こんにちは!
今日は家を建てるうえで少しだけ気にしてほしいことに関して投稿させていただきます。
それはズバリ外観に関してです。
外観は家の外の見た目のことです。
なぜ気にして欲しいのか?
それは・・・
帰りたくなる家は外観で決まるといっても過言ではないからです。
いくら間取りが良くても、外観が人に見られて恥ずかしい感じでは帰りたくなくなります。
逆に少しライトで照らされていたり、おしゃれな雰囲気を醸し出していたりすると帰りたくなるでしょう?
そこで、外観を良く見せるポイントを4つお伝えします。
①家に凹凸をつける
凹凸のある外観は奥行を感じさせ、陰影が出てきれいです。
②窓のデザインを工夫する
窓自体のデザインをおしゃれにしてもいいですし、窓の配置で外観にアクセントや統一感を持たせてもいいです。
③屋根を見せる
これは好みですが、屋根面を大きく見せることで屋根を強調した大屋根スタイルになります。
④素材や色でアクセントを付ける
全体が真っ白な家も素敵ですが、ワンポイント玄関周りなどの素材を変えたり色を変えたりすると、また違う雰囲気になります。
家をご検討の際は頭の片隅にでも外観への意識を持って貰えれば、社会へ向けての顔となる外観を素敵に演出できると思います。
何より帰りたくなる家っていいですよね!
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