里の紅葉は今終盤を迎えようとしています。
朝の通勤路に気持ちを和ませてくれる赤い蔦があります。
抜け道である田んぼのあぜ道を抜けきろうとすると、正面に真っ赤な
蔦が無機質なコンクリート面を彩ってくれている。
最近毎朝ここを通るたびに
ドイツみたいだなあ!
って、ドイツで印象的だったレンガ壁の赤い蔦を思い出す。
今日、写真に収めようと車から降りてみた。
すると今まで走行中の車中からは気づかなかったのですが、
いろんな表情があるもんです。不思議ですね。
ちなみにこの写真が、ドイツ自然塗料のリボス本社の赤い蔦。
印象に残ってしまうのが分かっていただけるでしょうか。
周りにはもっともっと身近にあるのでしょうが、
気づかない、知らないだけ!
なのでしょう・・・
鈍い私でも彩りを発見すると癒されます^^;
も一つ通勤路に真っ黄黄の小さな畑を紹介。
今朝はあいにく曇りがちで残念だったのですが、
晴天の朝はまぶしいほどに黄金色の光を放ちます。
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追:今日は息子の誕生日。こういうときに点数稼がねば
なんねえので今日は速攻帰ります^^;
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