自宅のガレージ脇に工房も。

今日はドイツのエコ団地ネタで。

物置

ガレージに後付したような
物置風な部分が目に止まる。

入り口 窓

入り口があり、その脇には窓があって・・

こんな時人間、中を見てみたくなりませんか^^;
やはり、見るでしょ!
もちろん私は見てしまいましたよ。

工房

これぞまさに”My 工房”。

2~3年に一度は自分たちで塗替えなどメンテするからでしょうか・・・
かなり活用されているように見える。
住まいのメンテナンスだけなんて勿体ない。
トールペイントやパンフラワー製作などの趣味の部屋としても
充分使える感じ。窓もペアガラスですし・・・

昔なら一家に大工道具に工具箱あるのは当たり前だと思っていた。
それが今や我が家にあるのは工具箱程度。。;
まあ、仕事柄自宅に必要ないと言えばそうなのだが。

一般の人たちなら、どうなんだろう?

  ・自宅に作業小屋造るスペースがない?
  ・あったらやりたいけど、使用頻度を考えると。。。
  ・道具を揃えても使わなければ只の荷物?

とかの理由で、欲しい気持ちはあってもやはり必要性が低い、
といったところだろうか。

もし、うちの工場に一般の方用の工房を造ったらどうよ?

今この投稿しながら、ふと浮かんでしまった。

ウ・・・・ン?

  ・一般の木工具や電動工具は当たり前。
  ・家具やドアなどの塗装用具一式。
  ・塗り壁用の刷毛やローラー、攪拌機。
  ・もし、大板カットなら隣の工場機械でやればいい。
  ・製作途中でもそこに置いときゃいい。次週に続けてできる。
  ・ちょっとした端材も役に立つことだって、、、

ダイニングテーブルまでできちゃう、
”あなたの工房”(毎日曜)無料開放!!!

などと、、、
勝手に考えてみたものの、こんなんで誰かの役に立つんだべが^^;

4 件のコメント

  • 役立つでしょう!!
    やってください。
    ちょっとした道具は持っているけど、
    大きなものは、切れない、組み立てれないのが現状。
    それに、冬にだと車庫(我が家の場合、囲っていないので)で作業するには、寒すぎる・・・
    年に数日の利用と思いますが、あると助かりますね。

  • fufufuさん、ご意見ありがとうございます。
    確かに実際使ったとしても年に数回がいいとこ。
    でも、だからこそみんなで使えばいいんですよ。
    そう自分でも段々納得できてきました^^;
    来週の会議に上げてみます。

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