北欧の憧れの窓

一般に流通している北欧の三層ガラスの木製サッシなら、
U値=1.3くらいがいいところか。
その倍近い断熱性能をもつサッシがある。
そして、そのサッシは性能以外のデザイン性も、
フレームのバランスもよく、文句の付けようがない。
但し、たった一つ難点があるとすれば、それはお値段。

世の中には私の知らない製品が
いったいどれほどあるのかも知らないけれど、
私が知る限りお値段を除けば最高峰のレベル。
私には憧れのサッシなのだ。

あのサッシでつくる空間はどんなだろう。

そんなことを思い描きながらユーロをチェックしてみるが・・・まだ程遠い?
ユーロ以外にもう一つ、タイミングを計るべき点はある。

でも、その二つがかみ合った時・・・

何かが変わりそうな気がする、のは期待し過ぎか。

サッシに限らず、
使ってみたい、やってみたい、憧れならたくさんある。

持ち続ける憧れもきらいじゃない。

けれど、
時が味方して実現できる可能性もあり?かも。
なんて、心の奥で期待している小さな自分がいる。

岩手の高断熱サッシで注文住宅なら。

 

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