母さんが夜なべをして、手袋編んでくれた~♪
ボクはこの唄が大好き。
送られてきたダンボール箱から取り出したりんごにかぶりつき、
ふるさとのおふくろに思いをはせ、つい口の中でごもごも口ずさんでいた唄。
目頭がうるついてしまうほどいい唄ですよね。
今日もついこの唄がよぎったのがこの場面。
ココログスタッフ3人。
一心不乱にせっせと縫いこんでいた。
これは明日明後日にサンタ隊に欠かせないプレゼントの背負い袋。
手袋ではないが、袋には違いない。
ミシン使えば、ちゃちゃちゃっとつくれるものを。
一針一針に想いを込めて、手縫いしている彼女たちの姿。
合理的ではないけど、だからいい。
きっといいお母さんになります。
ところで、
なぜ、お・ふ・く・ろっていうんでしょうね。
岩手の注文住宅なら。
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