プロヴァンスな子どもたち

お気に入りの一枚を。

家と子どもたち

写真を撮っていたら偶然、
子どもたちが玄関から走り出して来てくれました。

 この子たちのために、どんな家にしようか ・ ・ ・

見学会でも、つい来場者の子どもたちを見ながら、
そんなことを考えてしまいます。

子どもたちのために、家ができること。
私たちができること。

私たちの責任って想像以上に重いのかもしれません。
たまにはおとな目線や常識捨てて、
子どもたちが触れるもの、見えるもの、聴こえるものを
感じてみないとなあって、改めて気付かされたかな。

すると、これまでは家の当たり前だけど、
どうも子どもにはやさしくないかも?ってことがぽつらぽつらと。

子どもに学ぶ家づくり。
そういう時間をとってみるのもいいものかもね^^

南欧のような家を建てる岩手の注文住宅メーカーなら。

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