高断熱住宅は窓に適した施工を

先ずは昨日のフレーミング住宅から。

高断熱住宅に適した窓の施工1
スタートしたのは、1、2階の通しパネル。
通しパネル?それはなぜかというと、
こちらの家には、1階から2階まで通しのコンビネーションウィンドウがあるからです。
写真のパネルに据えられた窓がそう。

 

この景色がどんな風に見えるのか・・・

楽しみなんです。

窓には、性能や機能の違いがあるのはご存じのとおりです。
私たちとしては私たちなりのその窓に適したバランスのとれた施工をと考えてしまいます。
もちろん、フレーミングした住宅も通常とは違う施工となりますよ。

窓と言えば、先日ぺっこお伝えした天窓もそう。
今日は施工上の検討会。

高断熱住宅に適した窓の施工2

すげえ、すでに断熱が巻き込まれてるう!
これってどうやって納めるのかなぁ?
断熱、やぶっちゃまずいですよね、、、とか。

彼らが初めて出会うスペック。
二通りの開閉にも関心を示したり、、、
彼らの技術者魂に触れられてちょっとうれしい時間。

何より彼らが「ぜひ見てみたい!」と言ったのが、天窓の連窓。
この窓の施工を完璧なまでに想像できたら、次はぜひ連窓にしようよ。
私はそう応えた。

彼らに、早く見せてあげたいですね^^

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