南欧の窓の新たなカタチ

先週末の見学会、たくさんのご来場をありがとうございました。
予測に反して昨日も暑くったのに、ほんとうにありがとうございました。
そして、
この機会を与えて下さった施主Mさんに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

この二日間で私は結構な日焼け。
まあ、お陰で夏男っぽくなったと言えばそうかもしれませんが(笑

さて今日は、

先日のスペインの展示会で初めてみた窓を紹介。

南欧の窓(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーナー開放の引き戸の窓です。
室内でもコーナー開放は魅力ですが、窓にもできたなんてすごいです。
ですが、私の求める断熱レベルはできないとのことでちょっと残念。

南欧の省エネ窓(2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのスクリーン内臓の断熱サッシ。

これまで見てきたのは、ブラインド内臓のみでしたから新鮮でしたね。
内側ペアガラスにスクリーンを挟んで外側にシングルガラスのトリプルガラス。
内臓の場合、ブラインドでもそうですが、
このタイプって、汚れにくいのでお掃除が殆ど要らないのがいいんです。

世界の窓は、性能も機能もいつでも進化しています。
こういう出会いがあるから世界の展示会は楽しいわけです。
だって妄想だけは広がりますから。

進化していないのは私のオツムだけかも?

だって、見てください。

南欧の・・

 

 

 

 

ブース内スタッフに、スマホで貴重な情報を頂いたので、
写真に収めたはずが・・ピンボケで意味分からないという大失態
そのために今余計な手間暇がかかってしまっている。

もしかしたら、もしかしたらだけど、

大それた妄想プロジェクト第一弾!になっていたかもしれないのに。。

 

南欧のような家を建てる岩手の注文住宅なら。

 

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