黒 v.s 白 の熱

一号が昨日のさんさ踊りに行った際、
偶然視界に入ったゲリラ豪雨の正体を激撮!
したものを拝借しました。

豪雨の境界線

沖縄なんかではカタブイとか言うようで、
こうして視界を塗りつぶす程の豪雨は迫力ありますねえ。

梅雨明けし毎日が30℃超え。
この辺の領域になると私の車は極端に冷房能力が落ちる。
ガスか、、、と思った時期もあるがそうじゃなかった。

車の色、黒色がずっと気になっていた。
走行中、アツイ; 今この車のボディーの温度はどんだけなんだか・・

昨日、急に思い出しやっと確認してみた。
薄く雲はかかっていたが、暑いのは変わらない。

車体温度差

手前がスタッフの車で白色。
奥が私の車で黒色。
屋根面の温度差、なんと20℃以上。

こうなると、黒色は冷房能力2倍程必要になる勘定だ。
車体色によってエアコン能力を違えているなんて聞いたことはないけど、
こうしてみると違わないとおかしいでしょ。

陽射しが強い日なら、私の車は70℃80℃領域かと。
これじゃあ、屋根にエコキュートのお湯が載っているのと同じ。
真夏に運転する時は、頭上に70℃をイメージしてしまいそうです。。;

黒色乗用車には、日よけスクリーンは絶対必要だよね(笑

 

 

岩手のハウスメーカーなら。

 

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