雪が似合う家

先日の雪の後遺症で、圧雪が凍り日中にはシャーベット状になる。
それでハンドルを取られ車の運転で難儀するわけです。

工場から戻った昼過ぎ、
氷は砕けなくても、シャーベット分だけでもちょこっとだけ取り除こうかと、
スコップで手をかけてしまったが最後、氷を砕き出したら止まらない。

止めようにも、もうぺっこ、もうぺっこだけやるべ。
切れのいいところで止めるべ。
そう思いながらも、あとすこすだ!てことで全部やってしまった。。
恥ずかしいかな、なんと2時間もやってしまってから、
今夜の筋肉痛が頭をよぎりましたね(笑

雪もね、扱うと大変だけど、眺めるだけなら私も好きですよ。

雪に余裕



こうしてしばらく眺めていて思い出しました。

 雪が似合う家が好きなんですよ、という方がいたなあ、

 木々の緑の似あう家を建てたいです、という要望の方もいたし。

いずれ、自然や四季が見せる表情との相性を求めているのかもね。

それから、〇〇らしい家が好き、とかも。
なんか抽象的だけどイメージしやすい!
そういうのが一番伝わりやすいかもしれません。

ただ、雪の似あう家っていうなら、断熱もしっかりしていないとね。
自分の家が寒かったら、似合うなんてことで満足している暇なんてないはず。

暖かい家の中から眺める雪景色、これは本当に楽しめること請け合いです。
ぜひ試してみてください^^

 

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