会社メッセージ
大共ホームの歩み
- 1988年
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- 12月
- 株式会社 大共ホーム 設立。
- 1991年
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- 3月
- ツーバイフォーパネル工場設置。
- 7月
- 米国シアトルに現地法人設立 建築資材の直輸入開始。
- 1992年
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Low-Eトリプルガラス採用 C値=0.2を達成。
米国人デザイナー アンドリュークレマー採用。(2年間)
各工程の技術移転のため技術者を多数招く。
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Low-Eトリプルガラス採用 C値=0.2を達成。
- 1993年
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- 気密測定器購入により、気密測定開始。
- 12月
- 全棟、社員による一日フレーミング施工開始。
- 1994年
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- 日本型2×4から北米型2×4に全面移行。
- 6月
- 新社屋完成 移転(現在本社所在地)
- 1996年
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- 基礎断熱工法を採用。
- 6月
- 水落とし不要住宅として盛岡市で最初に認可される。
- 1998年
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- 新省エネ設備として地中熱利用冷暖房システムの米国調査開始。
- 1999年
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- ツーバイフォーパネル工場を玉山村(現玉山区)に移転。
- 3月
- ジオサーマルシステム採用住宅 日本第1号 花巻に完成。
- 2000年
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- 12月
- ISO9001取得。
- 2001年
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- 1月
- 外断熱工法に全面移行。
- 7月
- NPOシックハウス対策研究会参画。
- 2002年
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- 3月
- 室内空気マイナスイオン化システム開発。
- 2003年
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- 4月
- 室内空気質 精密分析(70物質以上)調査開始。
- 5月
- 「NHKおはよう日本」「おばんですいわて」他、当社のジオサーマルシステムが紹介される。
- 12月
- 岩手日報に当社のジオサーマルシステムが紹介される。
- 2004年
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- 3月
- 第1回いわて新省エネ大賞 準大賞受賞。(大賞該当なし)
- 4月
- 地下室のある常設展示場完成。
- 5月
- めんこいTV mitスーパーニュースで受賞住宅が紹介される。
- 2005年
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- 3月
- 第2回いわて新省エネ住宅賞 大賞受賞。
- 6月
- 当社使用建材(100素材)精密分析を開始。
- 2006年
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- 1月
- 超高断熱住宅「Q=1シリーズ」の発表。
- 10月
- 無暖房住宅実証棟完成。
- 2009年
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- 3月
- 国土交通省 住宅・建築物省CO2モデル推進事業に採択される。
- 2010年
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- 7月
- サステナブル住宅賞 日本ツーバイフォー協会長賞受賞。
- 2014年
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- 3月
- ハウスオブザイヤー・イン・エナジー 特別優秀賞受賞。
- 2019年
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- 1月
- サステナブル住宅賞 板硝子協会会長賞受賞。
会社概要
- 名称
- 株式会社大共ホーム
- 所在地
- 岩手県滝沢市鵜飼下高柳11-1
- TEL
- 019-687-1541(代表)
- FAX
- 019-687-1635
- 代表者
- 代表取締役 橋本 秀久