PX-Ⅰシリーズ

大事なのは「住みごこち」

高気密・高断熱に徹底的にこだわり、
北欧の技術を取り入れて、断熱レベルの底上げを
本格的に実現するための大共ホームのスタンダードモデル

家は住む人の手によって
　変わります。大共ホームの家は、
　　快適に住まう家を目指します。

Works 建築実例

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PX-Ⅰの特徴

Ua値＝0.23の断熱性能｜岩手県で高断熱高気密新築一戸建てを考えるなら大共ホーム

北欧基準
の
断熱

北欧から学んだ、豊かに暮らすノウハウは、建物の環境と住む人の健康を考え、高い断熱性能を標準仕様で提案。窓は性能とデザインと利便性を重視したドイツ製のサッシを採用。
UA値0.23前後を目標とした大共ホームのPX-Ⅰシリーズ。

自然素材
と
経年美

本物の素材と暮らすからわかる快適さは、人の手が作る「こだわり」と「ひと手間」が必要。住みながらメンテナンスが必要だけど、それもひとつの楽しみ方で、時間と共につくられる素材の変化は、経年美となって家に味わい深さを与えます。

自由設計
と
快適さ

性能も理想の間取りも諦めたくない。でも何を見て、学べば良いかわからない。
そんな声がよくあります。
お客様の理想の住まいを実現するため、間取りの打ち合わせはとことんお話を聞かせていただきます。

北欧基準の断熱レベルを標準仕様に世界基準で見る断熱へのこだわり

始まりは、北欧の暮らし方からでした

北海道と同等の断熱レベルを求められる岩手で、
断熱レベルの底上げを本格的に実践するために
考案されたPX-Ⅰシリーズ。
UA値0.23前後を目標とした、
大共ホームのスタンダードな断熱グレードの
PX-Ⅰシリーズのきっかけは
北欧の住宅を見てからでした。

断熱の素材と厚みによる温度変化の実験の繰り返し、
海外視察で得た窓の知識を参考に、
北欧の街並みの美しさと暮らし方を岩手で再現するために、
2013年に建築した1棟目が始まりです。

窓の違いは
家の性能を大きく左右する

断熱と同時に重要なのが窓の性能。
PX-Ⅰシリーズはトリプルガラスの窓を標準採用。
窓を小さくして家の断熱を上げるのではなく、
窓を大きくしても外気に影響されないよう
性能値の高い窓を採用しています。

寒冷地で求められる
温度差を感じない暮らし

外張り断熱をメインとし、壁内の充填断熱を付加断熱と
捉えた当社のダブル断熱は、温度差による結露を抑え、
住まいが長持ちする特徴があります。
断熱を良くすると部屋全体を快適な温度に
保つことができ、過乾燥や結露を抑えてくれます。
健康に暮らす快適さを求めるなら、断熱が重要です。

断熱性能はこちら

自然素材と経年変化使い込むほど味わいがますのは、本物だから　
経年変化を楽しむ自然素材

スペイン漆喰

漆喰には殺菌効果と自浄作用、そして空気中の
化学物質の吸着と吸放湿性能がある。
多孔質の素材により空気層をつくるため、
室内を快適温度に保つ効果があり、
生活臭を残しにくく、洗濯物の乾きもはやい。
窓から入る自然光と照明の灯りでできる陰影は、
温かみと奥行を感じさせてくれる。
レンガ調や石積み調にアレンジしたデザインと、
家族で手形を入れて自分だけの思い出に。

「きれいな」空気の質と空間を
シンプルに求める人におすすめです。