Ua値=0.20の断熱性能|高断熱高気密の注文住宅は株式会社大共ホーム

PX-Ⅲシリーズ

従来のPX-Ⅱから進化したPX-Ⅲ
「HEAT20のG3相当レベル・断熱等級7」を
クリアする新仕様。
オーダーメイドでの自由設計はそのままに
断熱は従来のPX-Ⅱより強化。

※PXシリーズは、当社オリジナル断熱レベルの名称です。

Kanegasaki Model House 金ケ崎展示場

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Ua値=0.20の断熱性能|高断熱高気密の新築一戸建ては株式会社大共ホーム

PX-Ⅲの特徴

Ua値=0.20の断熱性能|岩手県で世界基準の高断熱住宅は株式会社大共ホーム

世界基準の
断熱レベル

高い省エネ基準が設定される中、岩手県を含む寒冷地はより高い基準を求められます。新シリーズPX-Ⅲは断熱等級7をクリアするUA値0.20を目標とし、寒い岩手県で世界基準の家を叶えられます。

Ua値=0.20の断熱性能|岩手県で住宅先進国の高断熱住宅なら株式会社大共ホーム

大共ホーム
オリジナル窓

住宅先進国の技術が詰まったドイツ製サッシ。生活に寄り添う機能的なドレーキップ窓。夏は開放して外との繋がりを、冬は温和な光が射し込む、開放的なフォールディング窓。機能性だけでなく、色とデザイン性を加え、家に彩りを与えます。

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オーダーメイドで
叶える暮らし

「あたたかい暮らし」とはどんな家を想像しますか?PX-Ⅲの家は窓から始まる家づくりを基準に寒くなく、暖かい暮らしを目指しました。注文住宅ならではの自由な間取り、デザインをそのままに叶える「あたたかい暮らし」。

PX-Ⅲ性能 HEAT20G3相当レベル・断熱等級7

2023年4月に住宅性能表示制度の断熱等性能等級5 (以下、断熱等級)・一次エネルギー消費量等級6が創設され、2023年10月にZEH水準を上回る等級として断熱等級6・7(戸建住宅)が新設されました。
2025年以降は断熱等級4以上の断熱性能が義務付けられ、それにより断熱性能向上と省エネ対策が求められます。
その中で、断熱等級7はHEAT20のG3相当レベルとする等級として設定されています。
現時点での住宅性能表示制度の断熱等性能等級では最高レベルとなります。

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「HEAT20」G3とは

「HEAT20」は、各地域区分で実現するための目安として、外皮平均熱貫流率(UA値)をG1、G2、G3の3つのグレードで設定。これらは室内の温度むらを小さくし、暮らしやすさの向上や温度ストレスを考え設定されました。
HEAT20のG3はUA値0.20を基準値としています。これは、北海道を含む地域区分の1~2地域、そして盛岡市を含む3地域が該当します。この基準値は、断熱等級7(ZEH水準を上回る等級)として制定し、断熱等級6もHEAT20のG2と同等の基準で1~3地域ではUA値0.28を制定されています。
寒冷地の岩手県は北海道基準と同等の断熱レベルであるUA値を求められ、PX-Ⅲはその基準をクリアする仕様として新たに提案できるよう改良されたシリーズです。

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