東京の素敵な内装デザインから学ぶ、素材を楽しむ空間づくり

FOOD STADIUM TOKYOの画像

こんにちは!Katsumasaです。

6月に東京へ行った際、食事をしたお店の内装がとてもステキだったので、ご紹介したいと思います。

トラットリア・イタリア 上野店

 

トラットリア・イタリア 上野店の画像 トラットリア・イタリア 上野店の画像 トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

店内で特に印象に残ったのが、モールパネルの色使いやレンガの施工方法です。

よく見ると、あえて少し粗さを残した仕上がりになっていました。

トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

こうした自然なラフ感は、職人さんによっては「きれいに仕上げる」方向になりやすいため、意外と表現するのが難しいものだと思います。

均一に整えすぎず、素材の表情を活かした仕上げは、海外のインテリアのような雰囲気があり、眺めているだけでワクワクする空間でした。

 

トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

また、塗り壁の中に埋め込まれたレンガのレイアウトも魅力的でした。

レンガが主張しすぎることなく、まるで壁の一部として自然に溶け込んでいるような仕上がりが、とても印象的でした。

 

トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

トラットリア・イタリア 上野店の画像

 

 

さらに、ホオズキ(酸漿)を使ったランプもステキでした。

柔らかな光と素材感が空間に温かみを与え、居心地の良い雰囲気をつくり出していました。

素材の選び方や仕上げ方ひとつで、同じ空間でも表情は大きく変わるものだと改めて感じました。

 

 

東京ドームシティ FOOD STADIUM TOKYOのトイレ空間

続いて、東京ドームシティ内にあるフードスタジアム東京のトイレで印象に残ったデザインをご紹介します。

 

FOOD STADIUM TOKYOの画像

 

一般的なトイレの鏡とは少し違い、遊び心のあるデザインになっていました。

鏡そのものを単なる設備として扱うのではなく、空間を楽しませるアイテムとして取り入れている点が印象的でした。

こうした小さな工夫が、訪れた人の記憶に残る空間づくりにつながっているのだと思います。

住宅でも、素材の使い方や細かなデザインへのこだわりによって、暮らしの中で感じる楽しさや心地よさは大きく変わります。

今回の東京で見つけた素敵な空間から、改めて「デザインの力」を感じることができました。