こんにちは!
Katsumasaです。
先月お引渡しをした、矢巾町の2階建てのお家をご紹介します。
今回は、収納や照明、壁の仕上げなど、お施主様のこだわりがたくさん詰まったお家です。
玄関
玄関に入って正面の壁には、toolboxの「クラシックリブパネル」を施工しました。
木の素材感がアクセントになり、玄関に入ったときに目を引く印象的な壁に仕上がっています。
玄関収納の中には、有孔ボードを施工。
フックなどを好きな場所に取り付けられるので、収納するものに合わせて自由にレイアウトを変更できます。
暮らしながら自分好みに使い方を変えられるのも、有孔ボードの良いところですね。
間接照明を取り入れた階段
階段は「照明器具をできるだけすっきりさせたい」というお施主様のご希望から、手摺りを間接照明にしました。
さらに、階段の蹴上部分を塗り壁仕上げにしたことで、照明の光が塗り壁にやわらかく広がり、陰影のある素敵な空間になっています。
照明そのものを見せるのではなく、光で空間を演出するのも良いですね。
キッチン前の収納
キッチン前の収納には、ミラタップの「ピッタラ」を採用しました。
見た目がすっきりしているだけでなく、収納としてもしっかり活用できるので、キッチンまわりの収納におすすめです。
キッチンまわりのこだわり
キッチンの加熱機器には、ハーマンのグリルレスコンロを採用しています。
そのため、正面にはグリルレス専用の黒いパネルが付いています。
今回は、この部分を後からタカラスタンダードのキッチン扉の柄に合わせて、アイカ工業の「オルティノフィルム」というシートを貼り、目隠しする予定です。
キッチン全体のデザインに馴染むよう、細かな部分までこだわっています。
脱衣室
脱衣室の床には、サンゲツのココフロア「GT-2016-R」を採用しました。
凹凸のある仕上げで、足ざわりが心地良い床材です。
見た目だけでなく、毎日使う場所だからこそ、触れたときの感覚にもこだわっています。
洗面化粧台
洗面化粧台は、LIXILの「カスタムバニティ」と、toolboxの「クロップドミラーキャビ」を組み合わせています。
さらに、壁の両サイドには、ミラタップの「不燃マグボード マットホワイト」を採用しました。
シンプルながらも、それぞれの素材やアイテムがアクセントになった、すっきりとした洗面スペースになっています。
トイレ
トイレには、TOTOの「レストパルF I型」を採用しました。
壁紙は、サンゲツ「FE-76574」とルノン「RH-9280」を組み合わせています。
壁紙の組み合わせによって、落ち着いた雰囲気のトイレに仕上がりました。
開放感のある吹抜
吹抜の手すりには、木製の格子を採用しました。
格子にすることで視線が抜け、吹抜の開放感をより感じられる空間になっています。
木の温かみも加わり、リビングから見ても良いアクセントになっています。
塗り壁を照明で演出したリビング
最後は、リビングです。
壁掛けテレビの両サイドには、ユニバーサルダウンライトを設置しました。
ライトを壁に向けることで、漆喰の凹凸に光が当たり、陰影が生まれます。
照明をただ明るくするためではなく、壁そのものを美しく見せるために使うことで、落ち着いた雰囲気のリビングになりました。
そして、こちらはお施主様にも、
「この塗り壁を肴に飲める!」
とおっしゃっていただけました。
そこまで塗り壁を気に入っていただけたことが、とても嬉しかったです。
家づくりでは、設備や間取りだけでなく、光の当たり方や素材の質感など、実際に暮らしてから感じる「心地よさ」も大切だと思います。
今回のお家も、細かなところまでお施主様のこだわりが詰まった、素敵なお家になりました。



