キッチンの裏側の造作での収納と壁の仕上げの違いを紹介します。
ダイニンテーブとして使えるカウンターを取付しています。
収納できるように棚を取付して、左側に映っている建具が
右側にスラスドするようになっていています。
こちらの写真は、裏側がオープンの収納棚になっています。
こちらの写真は、上の部分はオープンにして下の部分は引戸の建具を
取付した収納ににっています。ダイニングテーブルに邪魔にならない
用に引戸にしています。
こちらの写真はドアタイプの収納で上の小さい部分の
真中の所は引き出しになっています。
レンジフードの所の壁を利用して吊戸棚も取付しました。
カウンターの下の所を収納にしてその下はアメリカンレッドシーダの板貼りです。
こちらの写真は、レンジフードの裏の壁に飾り棚を取付して
キッチン前の下がり壁には化粧梁を取付しました。
こちらの写真は、小物等を置くためのニッチになります。
こちらの写真は、前の写真のニッチよりも大きくして
ボトルが入るようにしています。
今度は、キッチンの裏側の仕上げの写真で
上記の写真は、壁の脇を広い木を縁取りして内部はひっこめて
エコカラットを貼っています。
こちらの写真はモルタル仕上げ風の仕上げで
ジョリパットで仕上げました。
こちらの写真は裏側をアメリカンレッドシーダ-で仕上げています。
こちらの写真は、スペイン漆喰でレンガ調のスタンプで仕上げています。
上の部分には手形がスタンプされています。













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