〈住宅の間取りを検討する時に必ず検討しなければならないのが
階段下の活用方法になります、今回はワクワクするような実例を
紹介します。
♥階段下の書斎としての活用
本来デットスペースになりがちな階段下を、デスクスペースとして活用し⌈こもり感⌋が
ある空間にしました。
壁や天井の白を基調にして、ワ-クスペ-スの壁をスモーキ-グリ-ンが空間のアクセントになって
います。又、階段の手摺に黒のアイアンを取り入れることで、洗練された空間に
なっています。
♠和モダンなデザインを取り入れた、階段下の畳コ-ナ-になります。
正面の窓には組子細工が施された障子から和紙を通したような柔らかな光が
入ってきています。
階段の垂れ壁は曲線を描くア-チ状にカットされているのが視覚的なアクセントになって
います。
小さいお子さんを遊ばさせるスペースとして、又落ち着いた読書スペースとして
など、最適な空間になっています。
♠オープン階段の下に一段低くしたスペースを設けて床には畳が敷かれていて
モダンな感じの空間になっています。
外の光を取り入れる横長のスリット窓と、それに合わせた木製のカウンタ-デスクが設けられていて、
書斎や趣味のスペースやお子様の学習机としても活用できそうです。
階段の踏み板が抜けているスケルトン階段にする事により階段下の空間にも
圧迫感を与えず、光と風が通り抜ける解放感を与えています。
白いスペイン漆喰の壁面、温かみのある無垢材の踏み板、そしてシャ-プな
黒のアイアン手摺が、ナチトュラルかつ洗練された雰囲気があります。
♠階段のデットスペ-スを⌈小上がり⌋として一段高くし、読書や作業できる
空間にしています。
小上がりの下部には引き出し式の収納が2ケ所設置されていて、リビング周りの小物を
スッキリとかたずけることができます。
木目の美しい集成材を階段.床.小上がりに統一して使用することにより
白い壁(スペイン漆喰)とのコントラストが清潔感のある北欧風なナチュラルなモダンな
印象になっています。
♠階段下のデットスペ-スを利用した書斎になります。
今までの階段下を利用した書斎スペースはリビング等とオープンになっていましたが
この写真の階段下のスペ-スは入口に引戸が設置していて個室感があります。
入口の奥のスペースにはデスクカウンターが備え付けられており、読書や作業に集中できる
スペ-スになっています。
階段の踊り場には本棚が設けられていて、階段を登りながら本を手に取る事が
できます。
階段自体も、踏み板が浮いているように見えて軽やかな印象です。
全体的な印象として、木目の段板部分とホワイトのアイアン手摺、ホワイトの壁(スペイン漆喰)
の色が北欧風のような洗練された雰囲気になっています。
白いスリムなアイアン手摺が空間を圧迫せず、シャープなアクセントになっています。
まだ、その他にも階段下の有効利用の例がありますので、又ご紹介したいと思います。












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