「せっかく注文住宅を建てるなら、後悔したくない」
家づくりを考える多くの方が、そう感じているのではないでしょうか。
SNSや施工事例では理想的な住まいを見る機会が増えましたが、
実際に住んでみると“暮らして初めて気づく後悔ポイント”も少なくありません。
大共ホームでは、実際に住まわれているお施主様へのインタビューを大切にしています。
今回はその中から、実際にあった「こうしておけば良かった」というリアルな声をもとに、
家づくりで後悔しやすいポイントをご紹介します。
これから注文住宅を考える方にとって、後悔を減らすヒントになれば幸いです。
窓は毎日の快適性を左右する|全部ドイツ製窓でも良かった
大共ホームでは、高断熱・高気密の家づくりを大切にしています。
その中でも、住み心地を大きく左右するのが「窓」です。
実際にお施主様からは
一部だけではなく、全部の窓をドイツ製の高性能窓にしても良かった
というお声をいただきました。
窓は、
・室温の安定
・結露
・冷暖房効率
・外の音
など、暮らしに大きく影響します。
特に北国では、窓の性能差を体感しやすく、冬場の快適性にも直結します。
家は建てた後に簡単に窓交換ができるわけではありません。
そのため、家づくりの段階で「どこまで窓性能にこだわるか」は、とても重要なポイントになります。しかし、ドイツ製の高性能窓は国産窓よりも価格が高くなります。
「予算的にどうしようか悩んだ」というお客様も少なくありません。
しかし実際に住んでみると、
・冬でも窓際が寒くない
・冷暖房効率が良い
・結露しない
・外の音が気になりにくい
など、毎日の暮らしの快適性に大きな違いを感じるという声をいただきます。
特に窓は、家の中でも熱損失が最も大きい場所のひとつです。
せっかく断熱性能の高い家を建てても、窓性能によって室内環境は大きく変わります。
初期費用だけを見ると高く感じるかもしれませんが、長い目で見ると、
・冷暖房費の削減
・快適性の向上
・結露による劣化リスク軽減
など、ランニングコストや暮らしやすさにつながっていきます。
だからこそ大共ホームでは、長く快適に暮らす家づくりのポイントとして、窓性能をとても大切にしています。
猫との暮らしで気づいた“開き戸”の安心さ
最近は、ペットと暮らすことを前提に家づくりをされる方も増えています。
その中で実際にあった後悔が、
引き戸ではなく、開き戸にすれば良かった
理由は、猫ちゃんが自分で引き戸を開けてしまうから。
「玄関近くの引き戸を猫が開けてしまい、外に出てしまいそうで不安だった」という実際のお声がありました。
猫ちゃんは想像以上に器用で、少しの隙間でも開けてしまうことがあります。そのため、玄関まわりや外につながる場所は、開き戸にすることで安心感につながるケースもあります。
もちろん引き戸には、
・空間を広く使いやすい
・バリアフリー性が高い
・開閉スペースが少なくて済む
という魅力があります。
最近では、ペット専用の小さな通り抜け扉が付いた室内ドアもあり、愛犬や愛猫が自由に移動できる工夫を取り入れる方も増えています。
大切な家族の一員だからこそ、人だけではなく“猫にとっても暮らしやすい家づくり”を考えることが、後悔しないポイントにつながります。
フラット外壁はおしゃれ。でも雨だれ汚れが気になる
シンプルでスタイリッシュなフラットデザインの家。近年人気があります。
実際にお施主様も、「軒を少なくしたスッキリした外観に憧れていた」とのことでした。
しかし実際に暮らしてみると、「雨だれによる外壁汚れが想像以上に気になった」そうです。
軒が少ないデザインは見た目が美しい一方で、
・窓まわりの汚れ
・外壁への負担
・雨の吹き込み
などが起こりやすくなる場合があります。
特に雨や雪の多い地域では、デザインだけでなくメンテナンス性も大切です。
家づくりでは、
「建てた瞬間のかっこよさ」だけでなく、
「10年後も好きでいられるか」
という視点も重要になります。
窓の配置でもっと暮らしやすさは変わる
注文住宅では間取りに意識が向きやすいですが、意外と後悔につながりやすいのが“窓配置”です。
お施主様からは、
置きたい家具をもっと具体的に考えておけば良かった
という声がありました。
例えば、
・テレビを置きたい場所に窓がある
・収納棚の高さが合わない
・ソファ配置が限定される
など、住み始めてから気づくケースは少なくありません。
窓は、
・明るさ
・風通し
・デザイン
だけでなく、家具配置にも大きく影響します。
大共ホームでは、窓を自社で製作しているため、一般的な規格窓だけでは対応しづらい細かなご要望にも、ある程度柔軟に対応することができます。
最小・最大サイズなどの規定はありますが、「家具の高さに窓を合わせたい」「採光はしっかり確保したい」「外からの視線は抑えたい」など、お客様の暮らし方に寄り添いながら窓配置を考えられるのは、大共ホームならではの強みです。
「この場所に何を置きたいか」「どんな時間を過ごしたいか」まで、ぜひ打ち合わせの段階でご相談いただければと思います。
見せる収納だけでは足りなかった
人気の“見せる収納”。お気に入りの雑貨や本を飾る空間は、とても魅力的です。
しかし実際に暮らしてみると、
隠せる収納ももっと作れば良かった
という声もありました。
見せる収納だけだと、どうしても生活感が出やすくなってしまいます。
収納計画では、
・見せる収納
・隠す収納
・使う場所の近くに収納する
このバランスがとても重要です。
収納は広さだけではなく、“使いやすさ”が暮らしやすさにつながります。
例えば洗面化粧台では、物が増えるとどうしてもごちゃつきやすくなります。
そのため、三面鏡タイプにして、鏡の裏に収納できるように。歯ブラシや化粧品、整髪料などを隠して収納できるだけで、洗面スペースがすっきり見えやすくなります。
またパントリーでも、食品ストック、キッチン家電、日用品など、生活感が出やすい物を隠せる収納があると便利です。
一方で、リビングでは、子どもが自分で本を取り出しやすいように、あえて見せる収納にしてみるもも良いかと思います。お気に入りの絵本や雑貨を見える場所に置くことで、自然と手に取りやすくなることもあります。
だからこそ収納は、
「何を隠したいのか」
「何を見せたいのか」
を考えながら計画することが大切です。
収納は広さだけではなく、“使いやすさ”が暮らしやすさにつながります。
家づくりで後悔しないために大切なこと
家づくりでは、
・デザイン
・間取り
・設備
に目が向きがちです。
もちろんそれらも大切ですが、本当に重要なのは、「どんな毎日を過ごしたいか」を考えることです。
家は、建てて終わりではなく、これから長く暮らしていく場所です。
だからこそ大共ホームでは、性能やデザインだけではなく、
“実際の暮らしやすさ”
を大切にした家づくりをご提案しています。

今回ご紹介した内容は、実際に大共ホームでお家を建てられたお施主様からいただいた、貴重なご意見です。これから注文住宅を考える方は、ぜひ実際に住んでいる方のリアルな声も参考にしながら、ご自身やご家族に合った、後悔の少ない家づくりを進めてみてください。


