高性能住宅、快適かつ健康的に過ごす為のポイント!

岩手の家造りポイント 岩手の高断熱住宅を提案する大共ホームの画像

こんにちは、営業のyagiです。少しずつ春めいてきていますね!庭のお手入れも来月から開始

です!楽しみです! 本日は、「高気密高断熱住宅」での快適な暮らし方を考えてみました。

高気密高断熱住宅(以下、高性能住宅)での暮らしは、これまでの一般的な住宅とは「常識」が大きく異なります。魔法瓶のような家で快適に、かつ健康的に過ごすためのポイントをまとめました。

 

岩手の家造りポイント 岩手の高断熱住宅を提案する大共ホームの画像

 

1. 「家全体」を一定の温度に保つ

高性能住宅の最大のメリットは、部屋ごとの温度差が極めて少ないことです。

ドアを開放する: 従来の家では「暖房が逃げるから」とドアを閉めていましたが、高性能住宅では個室のドアを開放しておくことで、家中の空気を循環させ、温度を均一に保てます。

24時間冷暖房が基本: こまめに消すよりも、微弱な設定で24時間つけっぱなしにする方が、壁や床の温度が安定し、結果として光熱費を抑えつつ快適性を維持できます。

 

2. 換気システムの重要性を理解する

「気密が高い=息苦しい」というのは誤解です。計画的な換気こそが高性能住宅の要です。

スイッチは絶対に切らない: 24時間換気システムは、家全体の空気を2時間に1回入れ替えるよう計算されています。切ってしまうと湿気や二酸化炭素が溜まり、結露や健康被害の原因になります。

フィルター掃除を習慣に: 換気口のフィルターが詰まると性能が落ちます。数ヶ月に一度のメンテナンスが、家の寿命と空気の質を守ります。

 

3. 日射を「コントロール」する

外気の影響を受けにくい分、窓から入る「太陽熱」の影響を強く受けます。

冬は日射取得: 昼間はカーテンを開け、太陽の熱を積極的に室内に取り込みましょう。天然の暖房になります。

夏は日射遮蔽: 夏は「室内に熱を入れない」ことが鉄則です。カーテンだけでなく、アウターシェードや遮光スクリーンなど、窓の外側で熱を遮るのが最も効果的です。

 

4. 湿度のマネジメント

高性能住宅は冬場、乾燥しやすくなる傾向があります。

加湿の工夫: 洗濯物の室内干しは、乾燥対策として非常に有効です。嫌なニオイがしにくいのも高性能住宅の特徴です。

お風呂の湯気を利用: 入浴後、あえて浴室のドアを開けて湿気をリビングに流すといった手法も、このタイプの家ならではの裏技です。

 

まとめ:家の「性能」を使いこなす

高性能住宅は、いわば「高性能なスポーツカー」のようなものです。これまでの「寒いから厚着する」「暑いから窓を開ける」という場当たり的な対処ではなく、家全体のエネルギーの流れを意識することで、驚くほど質の高い暮らしが手に入ります。

 

ポイント: 「外気と戦う」のではなく「室温を維持する」感覚で暮らしてみてください。