岩手の豊かな自然と暮らす。夏も冬も快適な「断熱等級7」の家を建てよう!メリットと気になるデメリット

断熱等級7|盛岡市で高断熱高気密注文住宅を考えるなら大共ホームの画像

高い断熱性能が、当たり前になりつつある時代。

だからこそ大切なのは、住まいの性能を追い求めるために、

決して「大切なもの」を犠牲にしないことです。

「断熱等級7にするには、窓を小さくしなきゃダメなのかな……」

「窓を少なくしたら、暗くて開放感のない家になっちゃうかも……」

「性能を上げるために、大好きな岩手の自然や景色を諦めるなんて……」

「断熱等級7」の家と聞くと、どこか「何かを我慢する家づくり」を

想像される方もいらっしゃるかもしれません。

だからこそ、住まいの新しい基準である「断熱等級7」がもたらす

本質的なメリットと、検討する上で知っておくべき実情を正しく紐解くことが大切です。

その上で、ご家族にとって本当に心地よい住まいのあり方を、一緒に考えてみませんか。

2022年にこの基準がスタートした当初から、高断熱住宅の可能性を追求してきた私たち大共ホームでは、独自の施工技術や特許工法、そしてドイツ製トリプルサッシを組み合わせることで、確かな性能と豊かな空間設計を両立してきました。

実際に大共ホームで住まいを建てられたお施主様からは、

このような実感が寄せられています。

【家づくりを考えていた頃の悩み】

「以前の住まいでは、冬の冷え込みや毎日の窓の結露に悩んでいました」

「大きな窓から岩手山の景色を楽しみたいと思っていましたが、冬の寒さが心配でした」

「最初は、断熱等級7や無暖房の家レベルの性能は、自分たちに本当に必要なのか迷いました」

「同じ28度でも、住む家々で涼しさが違うのはなぜ?」

【暮らし始めて感じた変化】

「冬でも家の中では薄着で過ごせる日が増えました」

「外が暑い日でも、家に入ると涼しく感じられて快適です」

「寝室や2階も暑さがこもりにくく、夏もぐっすり眠れるようになりました。」

「暖房に頼りきらなくても、家全体が安定した温度に保たれる安心感があります」

「以前の住まいと比べて、快適になっただけでなく光熱費も抑えられて驚きました」

「太陽光発電と組み合わせることで、月によってはエネルギー収支がプラスになることもあります」

“岩手の自然を楽しむ暮らし”と“高い断熱性能”は、決して相反するものではありません。

景色を取り込みながら、冬は暖かく、夏は涼しく過ごせる住まいへ。

大共ホームが考える寒冷地の家づくりについて、詳しくご紹介します。

1.そもそも住宅の「断熱等級7」とは?

省エネ住宅|盛岡市で高断熱新築一戸建てを考えるなら大共ホームの画像

 

「そもそも断熱等級って、なんなの?」

「断熱性が高いって、どういうこと?」

「断熱等級7にする費用負担は?」

家づくりを検討するうえで、「断熱性能」は欠かせないポイントになっています。

特に2025年4月からは、すべての新築住宅に「断熱等級4(省エネ基準)」への適合が求められるようになり、住宅の省エネ性能はこれまで以上に重視されるようになりました。

こうした変化の背景には、近年の夏の記録的な猛暑や冬の厳しい寒さ、

電気代をはじめとする光熱費の高騰などがあります。

これからの住宅性能には、単に外気を遮るだけでなく、

少ないエネルギーで一年を通して快適に暮らせる断熱性が求められています。

では、断熱性能の最高水準である「断熱等級7」とは、

どのような住まいになるのでしょうか。

ここからは、その基準や特徴について見ていきましょう。

1-1.断熱等級とは「住宅の断熱性能」を示す指標

断熱等級(断熱等性能等級)とは、住宅の断熱性能を

評価するために国が定めた基準です。

住宅の外壁や屋根、窓などから、“熱がどれだけ逃げにくいか”をもとに、

等級1〜7で性能を示します。

数字が大きいほど断熱性能が高く、より少ないエネルギーで

快適な室内環境を保ちやすくなります。

1-2.2022年に等級5~7が新設

以前は「等級4」が最高等級でしたが、日本の住宅の省エネ化をさらに高めるため、

2022年に「等級5」「等級6」「等級7」が新たに追加されました。

数字が大きくなるほど、高い断熱性能を示します。

「等級7」は、国が定める断熱性能の基準の中で最も高い水準です。

特に寒冷地では、冬の暖かさや冷暖房効率を考えるうえで重要な指標になります。

1-3.UA値(外皮平均熱貫流率)とは

UA値は、住宅の外壁・屋根・床・窓などから、

「どれだけ熱が逃げやすいか」を表す数値です。

数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能の高い住宅といえます。

1-4.HEAT20 G3とは

HEAT20とは、住宅の省エネルギー性能について

研究・提案を行う団体「一般社団法人 20年先を見据えた

日本の高断熱住宅研究会」が示している基準です。

G3はその中でも高い断熱性能を求めるグレードで、

断熱等級7と近い水準とされています。

なお、基準値は地域ごとに異なり、岩手県のような寒冷地では

より高い断熱性能が求められます。

1-5.「等級4(省エネ基準)」や「等級5(ZEH基準)」との違い

「高断熱住宅」は、断熱等級によって求められる性能が大きく変わります。

断熱材の厚さや種類、窓の性能などで、室内環境に違いが表れるからです。

岩手県盛岡市などの寒冷地(地域区分3)を基準に、それぞれの違いを比較します。

<寒冷地(地域区分3)における断熱等級の比較>

断熱等級 基準の目安 UA値 性能を実現する施工例 暖房費への影響
断熱等級7 HEAT20 G3相当 0.20以下 壁:超極厚断熱(付加断熱・W断熱)

窓:高性能樹脂+トリプルガラスなど

暖房負荷を大きく抑えやすい
断熱等級6 HEAT20、G2相当 0.28以下 壁:高性能断熱材

窓:樹脂+トリプルガラスなど

暖房エネルギー削減が期待できる
断熱等級5 ZEH(ゼッチ)水準 0.40以下 壁:一般的な断熱材

窓:アルミ樹脂複合+ペアガラス

省エネ効果が期待できる
断熱等級4 2025年義務化・省エネ基準 0.56以下 基準適合の断熱仕様 2026年現在の省エネ基準となる性能

2025年に義務化された「等級4」を「等級7」と比較すると、

UA値では0.56から0.20以下となり、熱の逃げやすさは約3分の1の水準まで抑えられます。

こうした高い断熱性能を達成するために、大共ホームでは

従来の柱の間に断熱材を詰めるだけの施工ではなく、

外側からも柱を含めた家を丸ごと包み込む「W(二重)断熱工法」や、

世界基準の高性能な窓を採用しています。

1-6.費用負担の考え方

ここで気になるのが「断熱等級7にするための費用負担」ではないでしょうか。

最高峰の断熱材や高性能窓などを使用するため、

一般的な基準の住まいと比べると初期の建築コスト(初期費用)は

どうしても高くなります。

ただし、この費用負担は住宅の大きさや間取り、

採用するプラン(仕様)によって一人ひとり異なります。

また、住み始めてからの冷暖房費の削減効果や、

国・自治体が用意している優遇制度(補助金)を活用することで、

実際の負担感を賢く抑えることも可能です。

ご予算に合わせた最適な資金計画や、暮らし始めてからの

トータルコストのシミュレーションについては、

お客様のご要望をお伺いしながら丁寧にご提案させていただきます。

まずはどうぞ、お気軽にご相談ください。

2.一年中快適!「断熱等級7」の5つのメリット

家づくり|盛岡市で二世帯住宅をお考えなら注文住宅の大共ホームの画像

 

「断熱性能がいいと夏はどうなるの……」

「岩手の冬も大丈夫かしら……」

「節電や省エネ効果はどうなの……」

断熱等級7の住まいがもたらす価値は、光熱費の削減といった

経済的な側面だけに留まりません。

岩手の厳しい四季を通じて、ご家族の心と身体に

どのような変化が生まれるのか、5つの具体的なメリットから

紐解いていきましょう。

2-1.【夏の暑さ対策】外気の影響を受けにくく、室温を保ちやすい

「断熱」というと冬の寒さ対策をイメージする方も多いですが、

高い断熱性能は夏の快適性にも関係します。

外から入る熱の影響を抑え、冷房で整えた室温を保ちやすくなるため、

外気温が高くても室内の温度変化は小さくて済みます。

2階の寝室などにも熱がこもりにくく、涼しく穏やかな住環境が叶います。

さらに、大共ホームが採用する無垢材の床やスペイン漆喰などの

自然素材を組み合わせることで、素材の質感や湿度への配慮も含めた

心地よい空間づくりを目指しています。

2-2.【冬の寒さ対策】温度差を解消し、足元の冷えやヒートショックを防ぐ

真冬に氷点下になる日もある岩手では、

住宅の断熱性能が暮らしやすさに大きく影響します。

一般的な住宅では、暖房を使用していても「天井付近は暖かいのに、足元が冷える」

と感じることがあります。

これは、断熱性能や気密性能が十分でない場合、室内の熱が逃げたり、

場所による温度差が生じたりするためです。

壁・床・天井など建物全体の断熱性能を高めることで、

外気の影響を受けにくい室内環境をつくり、

その結果、暖房で温めた空気を保ちやすくなり、

上下の温度差や部屋ごとの温度差を小さくすることにつながります。

冬場のリビングと脱衣所などの急激な温度変化を抑えることは、

らしを快適にするだけでなく、ヒートショック対策の面でも重要です。

コラム:高気密・高断熱住宅では窓が小さくなるの?

昔の高断熱住宅では、窓は熱損失が大きい部位だったため、

窓面積を抑える設計がおこなわれるのが現実に近いです。

窓からの熱損失を防ぐためにやむをえず

「窓を小さく、少なくする」選択をとることがあったのです。

そこで現在では、高性能な窓や断熱施工の技術が進み、

数値以上の性能と開放感のある住まいを両立しやすくなっています。

大共ホームでは、高い断熱性能を持つ

ドイツ製樹脂サッシ(トリプルガラス)や、

特許を取得した独自の窓まわり断熱施工を組み合わせることで、

寒冷地でも快適な室内環境をつくっています。

断熱等級7を目指す住宅でも、性能や配置を考えながら、

景色を楽しめる開放的な空間づくりが可能です。

大きな開口部が魅力の「フォールディング窓」や「ドレーキップ窓」を配置し、

大きな窓から岩手の自然を眺め、

冬は暖かく、夏は快適に過ごせる住まいを両立させています。

また、低温水式床暖房などの暖房設備を組み合わせることで、

風を直接感じにくく、無垢床にもやさしい、

静かで穏やかな暖かさを得ることが可能です。

2-3.【家計の負担軽減】冷暖房エネルギーを減らす省エネ性能

近年の電気代や燃料費の値上がりは、

多くの家庭で頭の痛い問題ではないでしょうか。

住宅は建てた後も長く暮らしていくからこそ、

毎月の光熱費や住み心地を考えて性能を選ぶことが大切です。

断熱等級7の住宅は、外気の影響を受けにくく、

室内の温度を安定させやすくなります。

そのため、冷暖房によるエネルギー消費を抑え、

快適な室温を維持しやすい住環境につながります。

大共ホームでは、「無暖房の家」シリーズのモデルハウスで室温などの

データを計測し、住宅性能を確認できる取り組みをおこなっています。

24時間365日の温度リアルタイム計測データをホームページ上で公開し、

高断熱住宅の季節や天候による室内環境の変化を、実際のデータで確認していただけます。

2-4.【健康・快適】結露を抑え、快適な室内環境へ

冬になると発生しやすい「窓の結露」。

朝起きて窓を見ると、水滴がびっしり付いていて、

忙しい時間帯の毎朝の拭き取り作業が負担になっている方も多いのではないでしょうか。

結露は、外気によって冷えた窓の表面に、

室内の湿気が触れることで発生し、

窓周囲<サッシ周り<ガラス面の順に生じやすい傾向にあります

高性能なトリプルサッシを採用した住宅では、

窓表面の温度低下を抑え、結露が発生しにくくなります。

結露を抑えることは、カビやダニの発生リスクを減らし、

快適な室内環境づくりにも役立ちます。

また、高性能な窓や十分な断熱層は、

外からの音の影響を和らげる効果も期待できます。

雨音や車の音などが入りにくくなり、

落ち着いて過ごせる住環境につながります。

2-5.【住宅の評価】将来的な資産価値にもなる可能性

住宅は、建てたときだけでなく、長く暮らしていく中で価値が決まります。

近年、日本の省エネ基準は段階的に引き上げられ、

住宅の性能を重視する流れが広がっています。

これからは、住み心地や光熱費だけでなく、

その住宅がどのような性能を備えているかも、

住まいを選ぶ際の大切なポイントになると考えられています。

断熱等級7のような高い断熱性能を備えた住宅は、

将来の基準変更にも対応しやすく、長く快適に暮らせる住まいづくりにつながります。

将来的に売却や住み替えを検討する場合にも、

高い省エネ性能は住宅の評価や資産価値を考えるうえで

ひとつの要素となる可能性があります。

2-6.断熱等級7が快適な暮らしの基盤になる

断熱等級7を選ぶということは、単に「暖かい・涼しい」という

快適さを求めるものではありません。

室内の温度差を抑えやすくすることで、結露を防止するなど

日々の暮らしやすさにもつながり、光熱費の負担軽減以外にも、さ

まざまなメリットが期待できます。

コストの面だけでなく、これから何十年と続く暮らし全体を考えたとき、

高い断熱性能を備えた住まいは、ご家族が長く快適に暮らすための大切な

基盤となってくれるでしょう。

3.建てる前に知っておくべき「断熱等級7」のデメリットと対策

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「メリットは分かった、デメリットは……」

「暮らしてみてからの不具合はどうするの……」

「実際の家を体験したい……」

住まいづくりにおいて、メリットの裏側にある

「実情(デメリット)」を正しく理解することは、

後悔のない選択をするために不可欠です。

断熱等級7の検討時に多くの方が懸念される3つのポイントと、

それらを解消するための大共ホームの具体的な対策をご紹介します。

3-1.建築コスト(初期費用)が高くなる

断熱等級7を達成するためには、壁の中に封入する断熱材を

極厚にするだけでなく、建物を外側から丸ごと包み込む

「W(二重)断熱工法」や、世界水準の高性能なドイツ製トリプルサッシの採用が必須となります。

そのため、一般的な住宅と比べて初期費用が高くなる場合があります。

【対策①】長期的な光熱費負担を考える

高断熱住宅は、外気の影響を受けにくく、冷暖房による

エネルギー消費を抑えやすい特徴があります。

初期費用だけを見るのではなく、長く暮らす中で発生する

光熱費や快適性も含めて、住まい全体のコストを考えることが大切です。

【対策②】コストを賢く抑える「補助金制度」の活用

省エネ性能の高い住宅に対しては、国や自治体による

手厚い支援制度が用意されています。

国の「子育てエコホーム支援事業」をはじめとする各種補助金や、

地域独自の優遇制度などを賢く活用することで、

建築コストの負担を大幅に軽減することが可能です。

※利用できる制度や条件は時期によって変わるため、

家づくりのタイミングで最適なものをご提案いたします。

【対策③】住宅ローンや税制の優遇

住宅性能によっては、住宅ローンや税制面で優遇を受けられる場合があります。

長期優良住宅などの認定とも連動し、「フラット35」などの

住宅ローンにおける金利引き下げ措置を最長期間で受けられる可能性や、

所得税の控除や固定資産税の軽減措置など、

税制面でも優遇を受けられる可能性があります。

条件を確認しながら、自分たちに合った資金計画を立てることが重要です。

3-2.高い施工技術や経験が求められる

断熱等級7の住宅は、設計上のUA値を満たすだけでなく、施工の精度も重要になります。

どれだけ厚い断熱材を使っても、窓まわりにわずかな隙間

(ヒートブリッジ=熱の逃げ道)があったり、気密施工(C値)が甘ければ、

冷気が侵入して本来の性能を発揮しにくくなるためです。

特に窓まわりは、熱の出入りが大きい部分のひとつです。

断熱性能を高めるためには、サッシの性能だけでなく、

取り付け部分の施工方法まで考える必要があります。

【対策】施工実績や性能を確認できる会社を選ぶ

住宅会社を選ぶ際は、過去の施工実績や取り付け性能を確認することが重要です。

大共ホームでは、高断熱住宅の施工経験をもとに、

窓まわりなど熱の影響を受けやすい部分の断熱施工にも取り組んでいます。

長年培ってきた施工精度に加え、最も熱が逃げやすい

窓の取り付け部分を特殊な工法で補強する「窓周りの断熱施工」において

特許を取得しています。

「断熱等級7に対応できる」という言葉だけでなく、

これまでの施工実績や気密測定の結果、どのような考え方で性能を

確保しているかを確認することが大切です。

3-3.乾燥しやすくなる場合がある

高性能な高気密・高断熱住宅では、

冬場に「室内が乾燥しやすい」と感じる場合があります。

これは住宅の欠陥ではなく、冬の乾いた外気を換気によって室内に取り込み、

暖房で室温を上げることで、相対湿度が下がるために起こる自然な現象です。

乾燥しすぎた室内環境は、喉や肌の不快感につながることもあるため、

湿度管理が大切になります。

【対策①】スペイン漆喰による優れた吸湿・放湿性

大共ホームの内壁に採用されている「スペイン漆喰」は、

湿度が高いときには水分を取り込み、乾燥時には蓄えた水分を放出する調湿性があります。

室内の湿度変化をゆるやかにし、快適な湿度環境を支えます。

【対策②】無垢材による自然な吸湿・放湿性

床などに使われる「無垢材(天然木)」も、周囲の湿度に応じて

水分を吸収・放出する性質があります。

漆喰や木材などの自然素材の組み合わせが、快適な室内環境づくりに役立ちます。

 

 

 

【対策③】風を直接感じにくい暖房方式

エアコンのように温風を送る暖房では、風の影響による乾燥を感じることがあります。

温水床暖房などの輻射熱を利用した暖房は、

室内の空気を大きく動かさず、足元からじわじわと温め、

穏やかな暖かさを感じやすい特徴があります。

4.「断熱等級7」の暮らしとは|岩手の自然と調和する、我慢しない住まい

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ここまで、「断熱等級7」という新しい基準の性能やメリット、

そして対策についてお伝えしてきました。

私たちが最も大切にしているのは、数字や計算上の性能そのものではありません。

本当に目指しているのは、「岩手の厳しい自然を敵にするのではなく、

暮らしの彩りとして迎え入れる」という、新しい住まいのあり方です。

4-1.景色を楽しめる開放的なリビング

断熱等級7の住まいで感じられる魅力のひとつが、

大きな窓から岩手の美しい景色を楽しめる暮らしです。

これまでは断熱性能を確保するために、

窓の大きさや配置を慎重に考えることもありました。

現在は、高性能な窓や丁寧な断熱施工の技術が進んだことで、

開放感と高い快適性をきれいに両立できるようになっています。

冬の朝、雪景色を眺めながら温かいコーヒーなどを楽しむ時間は、

寒冷地で暮らすからこそ味わえる贅沢なひとときです。

4-2.静かで落ち着いた室内環境

高い断熱性能や気密性能を備えた住宅は、外からの音の影響を受けにくく、

静かな室内環境をつくりやすくなります。

外を走る車の音や風の音などが入りにくい空間では、

読書に没頭したり、家族との会話を楽しんだりと、

日常の時間をより落ち着いて、心豊かに楽しむことができます。

4-3.四季を楽しめる住環境

高断熱住宅というと、外の環境から切り離された住まいを

想像する方もいるかもしれません。

断熱性能を高めることは、外とのつながりをなくすことではなく、

むしろ窓の配置や計画的な換気を工夫することで、

季節の変化を心地よく感じながら暮らすことにつながります。

夏にはさらりとした清涼感を、冬にはじんわりとした温もりを。

スペイン漆喰や無垢材などの自然素材を取り入れた空間は、

室内の温度や湿度の変化を穏やかにし、お肌や喉にも優しい環境をつくります。

最新のテクノロジーを用いながらも、どこか懐かしく、

そして身体が自然と深呼吸したくなるような住環境が叶います。

5.よくある質問

補助金|盛岡市で高断熱新築一戸建てを考えるなら大共ホームの画像

 

Q1. 断熱等級7はやりすぎではありませんか?

寒冷地では、冬の快適性や暖房負荷の軽減を考えるうえで、

高い断熱性能のメリットを感じやすくなります。

温暖な地域や予算を重視する場合は、

断熱等級6でも十分な性能を確保できるケースがあります。

大切なのはご家族に合った性能を選ぶことです。

Q2. 断熱性能を高めると、窓の大きさは小さくなってしまいますか?

断熱性能の低い従来型サッシでは窓を小さくせざるを得ない場合がありましたが、

高性能な樹脂サッシやトリプルガラス、窓まわりの断熱施工を組み合わせることで、

断熱性能を確保しながら開放感のある大きな窓を両立できます。

Q3. 後からリフォームで断熱等級7にすることはできますか?

技術的には可能ですが、壁・床・天井・窓など住宅全体の断熱改修が

必要になる場合が多く、新築時から計画する方が効率的です。

Q4. 断熱等級7ならエアコンは不要ですか?

いいえ、エアコンが不要になるわけではありません。

断熱等級7の住宅は外気の影響を受けにくく、

少ないエネルギーで快適な室温を維持できますが、

真夏や真冬には冷暖房設備が必要です。

一般的な住宅と比べるとエアコンの使用時間や設定温度を抑えやすくなり、

光熱費の削減につながります。

Q5. 断熱等級7は夏の暑さにも効果がありますか?

はい、夏の暑さ対策にも高い効果が期待できます。

断熱というと冬の寒さ対策をイメージしがちですが、

断熱等級7は屋根や窓から入る熱を抑えやすく、室内の温度上昇を緩和できます。

エアコンの効きがよくなるなどのメリットもあります。

あわせて日射遮蔽や窓の配置などの設計も重要です。

Q6. 断熱等級7とZEHの違いは何ですか?

断熱等級7は住宅の断熱性能を示す指標です。

一方、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、

「住宅全体の省エネ性能」を表す基準です。

高断熱化に加え、高効率設備や太陽光発電などを活用し、

年間のエネルギー消費量を実質ゼロに近づける住宅を指します。

断熱等級7の住宅が必ずZEHとは限らず、

逆にZEHでも断熱等級7に達していない場合があります。

Q7. 断熱等級7は補助金の対象になりますか?

対象になる場合があります。国や自治体では、

高性能住宅の新築や省エネリフォームに対して補助制度を実施することがあります。

ただし、内容や条件は年度ごとに変更されるため、

最新情報の確認が必要です。利用できる補助金があるかどうかは、

住宅会社や工務店に相談するとスムーズです。

Q8.断熱等級6と7はどちらがおすすめですか?

多くの家庭では断熱等級6でも十分に快適ですが、

より高い快適性や省エネ性を求める場合は断熱等級7がおすすめです。

東北地方などの寒冷地では、冬の室温安定や暖房負荷の軽減につながりやすくなります。

建築コストとのバランスもありますので、

予算や住む地域とのバランスを考えて選ぶことが大切です。

6.性能は大切。もっと大切なのは、違いが生まれる真実

 

岩手県|岩手県で高断熱高気密注文住宅を考えるなら大共ホームの画像

 

「断熱等級7」は、これからの家づくりにおける確かな羅針盤です。

光熱費の上昇に左右されず、家族の健康を守り、

何十年先も資産としての価値を持ち続ける。

その安定感があるからこそ、私たちは心からの安心感を得て、

日々の暮らしを存分に愉しむことができます。

それ以上に大切なのは、その「高性能な空間」を、

どのように形づくるのかということ。

さらに、もっとも大切なことは、そこに住まわれるご家族が、

その家で、どんな物語を紡いでいくかです。

岩手の豊かな四季を背景に、家族と笑い合い、

趣味を愉しみ、静かに自分を見つめ直す時間。

私たちの家づくりは、お客様一人ひとりが描く人生という名のキャンバスを、

最高品質の環境で支え続けるための黒子でありたいと願っています。

「過剰なスペックではないか」と悩まれたお施主様が、

住み始めてから「この家で本当によかった」と仰ってくださる。

その言葉こそが、私たちが追い求めてきた「断熱等級7の先にある暮らし」の答えです。

お客様からいただく「夏、涼しい」「冬、暖かい」「自然と暮らせる」

という喜びの声こそが、私たち大共ホームの仕事の結果であり、すべてです。

性能とデザイン、そして心地よさのすべてを諦めたくないとお考えでしたら、

ぜひ一度、大共ホームの「無暖房の家」のモデルハウスへお越しください。

数値だけでは決して語れない、心に響く空気感を、ぜひ直接体感していただければ幸いです。