大共ホームの住宅性能は、自社の主張だけではなく、国の事業採択・公的な住宅賞・実測データで裏付けられています。
このページでは、その根拠を一覧で公開します。出典を確認できるものには、リンクを付けています。

国土交通省の事業に採択されています

大共ホームは、国土交通省の省CO2住宅事業に2度採択されています。

年 事業名 内容
2009年5月
(平成21年度・第1回)
住宅・建築物省CO2推進モデル事業
戸建特定部門(戸建工務店対応部門)
「省エネ住宅 Q1スタンダード+Eco」が採択
2011年度
(平成23年度・第3回)
住宅・建築物省CO2先導事業
一般部門(特定被災区域部門)
「常熱の家〜Settle〜」が採択

この事業は、国が公募し、学識経験者による評価委員会の審査を経て採択が決まる制度です。平成21年度 第1回の戸建工務店対応部門で採択されたのは全国5件で、大共ホームはそのうちの1件です。採択プロジェクトは、国立研究開発法人建築研究所の事例集にも掲載されています。

サステナブル住宅賞を2度受賞しています

サステナブル住宅賞(主催:一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構、現IBECs)で、大共ホームの住宅が2度入賞しています。いずれも主催団体の公式サイトの入賞作品一覧で確認できます。

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます

回 賞 受賞作品 設計・施工
第4回
(2010年)
社団法人日本ツーバイフォー建築協会会長賞 岩手・矢巾の家 株式会社大共ホーム
第8回
(2019年)
板硝子協会会長賞 中太田の家 株式会社大共ホーム

第8回の板硝子協会会長賞は、窓・ガラスの性能面での評価です。ドイツ製トリプルガラス樹脂サッシと、特許を取得した取付け施工を続けてきた私たちにとって、象徴的な受賞でした。

そのほかの受賞歴

年月 賞 結果
2005年3月
(平成16年度)
いわて省エネ・新エネ住宅大賞(岩手県知事表彰) 大賞
2014年3月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013
受賞商品「無暖房の家」/主催:一般財団法人 日本地域開発センター
特別優秀賞

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013の受賞商品は「無暖房の家」です。商品の考え方は無暖房の家シリーズでご覧いただけます。

品質管理:ISO9001の認証取得と、その後の歩み

大共ホームは2000年12月にISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得しました。その後、認証の更新は行わず、同等の品質管理の仕組みを自社運用に取り込んで継続してきました。そして2026年3月、第三者機関の検証審査を受けたうえで、JIS Q 9001:2015(ISO 9001:2015)への適合を自己宣言しています。

年月 内容
2000年12月 ISO9001 認証取得
2026年3月 JIS Q 9001:2015(ISO 9001:2015)への適合を自己宣言
適用範囲:高断熱高気密注文住宅の設計・部品・施工・監査
確認機関:NPO法人SDC検証審査協会(適合証明書 Q-0078-260323)

特許を取得した窓取付け施工

大共ホームは、外張り断熱層でサッシ枠を被覆し、窓まわりの熱橋(ヒートブリッジ)を抑える取付け施工で特許を取得しています。

項目 内容
特許番号 特許第6995421号
J-PlatPatで確認できます
発明の名称 建物の壁構造及び建物
特許権者 株式会社大共ホーム(岩手県滝沢市)
内容 外張り断熱によるサッシ枠被覆施工
(窓取付部の熱橋低減)

従来の窓

特許取得の窓

左が従来の窓、右が特許取得の窓です。窓まわりの温度差が熱画像に表れます。

ドイツには「取り付けた後の窓の断熱性能」を評価する考え方(ψinstall)がありますが、日本には同様の基準がありません。私たちは、窓そのものの性能だけでなく「取り付けた後の性能」まで管理するために、この施工を標準としています。

実測データ

大共ホームは1993年から気密測定を続けています。現在は全棟で実施しています。

項目 実測値 測定
C値
(相当隙間面積)
0.2〜0.5cm²/m² 自社測定・全棟実施
UA値 0.23〜0.15前後の実績 設計値
窓のUw値 0.90 W/(㎡・K) 北海道立総合研究機構
北方建築総合研究所
室内空気質 多項目の精密分析を実施(2003年〜) 当時:特定非営利活動法人
環境問題総合研究所

室内空気質の分析を行った特定非営利活動法人 環境問題総合研究所は、現在は活動を終了しています。認定書(第3-0001号・2007年1月1日付)は自社で保管しています。

常設展示場「ウィズアス」では、外気温と室温を24時間365日計測し、トップページのリアルタイム温度データとして公開しています。

性能の違いは、比較ページでご覧いただけます

ここに挙げた根拠が、実際の家づくりでどんな違いになるのか。性能比較のページで、国の基準や一般的な高断熱住宅と並べて整理しています。数値の先は、モデルハウスでご自身の体感でお確かめください。見学だけでも大歓迎です。