ドイツの建物①～無機塗料の鮮やかな外壁～

こんにちは、営業のyagiです。今日は、午後から雪の様子です。

積雪に伴い、転ばないように気をつけていきたいと思います！

昨日、クローゼットの整理中、10年前に研修で行ったトルコ・ドイツの写真を発見

思わず見入ってしまい、ぜひ皆さんへご紹介したく、写真を掲載してみました。

文章上にある写真は、駅舎になりますどこの駅だったかは忘れました。

屋根が「茅葺屋根」だったことが衝撃的でした。温かみのある素敵な建物です。

こちらの3枚の建物は、すべてアパートになります。「窓のデザイン」「外壁の色合い」

すべてが新鮮でした。

特に玄関ドアの色使いが素敵でした。色の組み合わせ方次第で建物の印象が違います。

最も印象的だった一枚です。側面が鮮やかなブルーで仕上がった外観です。「無機塗料」

で仕上がった外壁は、築後20年以上を経過しても汚れが付きにくく、鮮やかな発色を保って

くれます。当社で施工している「スペイン漆喰」の外壁も同様で無機であることから、

永く資産価値を保つことが可能です。

こちらは、トルコの夜のにぎやかな風景です。その場にいるだけで楽しくなる空間でした。

また、ドイツの建物をご紹介いたします。