こんにちは、営業のyagiです。
住宅ローンは人生で大きな買い物であると同時に、数十年という長い時間を
共にする「固定費」です。単に「銀行が貸してくれる金額」を借りるのでは
なく、自分の将来の生活(ライフプラン)から逆算して「無理なく返せる金額」
を見極める事が、後悔しないための最大のポイントです!
本日は、安心できる住宅ローンを組むためのステップを整理してみましたので
ご参考になれば幸いです。
1,ライフプランの可視化と「教育・老後」の確保
住宅ローンを考える際、まず行うべきは「家計の将来年表」の作成です。
・教育資金のピーク:子供の進学時期(特に大学)に、ローンの返済が重なっても
家計が破綻しないか。
・老後資金の確保:定年退職時のローン残高を把握し、退職金で完済できるのか、
あるいは年金生活でも払える額なのかを確認します。
・予備費の想定:住宅には固定資産税や修繕費、外壁の塗装、などの維持費が発生
することも忘れてはいけません。
2,「借りられる額」と「返済できる額」の違い
銀行の審査で通る金額(年収からの倍率など)は、あくまでも銀行側のリスク基準
なので、実際の生活の中での趣味や旅行などにかかる個人の生活にかかる費用は当然
ですが考慮されていません。
・住宅ローン返済負担率の目安:手取り年収の20~25%以内に抑えるのが理想的と
言われています。
・現在の家賃と比較:今の家賃に、住宅建築後に増える「維持費」と「固定資産税」
を加えた額が、現在の貯蓄スピードを維持できる範囲内か検証しましょう。
3,金利タイプと返済期間の戦略
金利選びは、あなたの性格とリスク許容度で決まります。
金利タイプ メリット デメリット・リスク
変動金利 金利は低く当初の返済額を抑えられる 将来の金利上昇により返済額が増えるリスク
固定金利 返済額が一定で将来の計画が立てやすい 変動金利に比べて利率が高めに設定されている
4,団体信用生命保険(団信)の活用
住宅ローンの大きなメリットは、契約者に万が一の事があった際にローンがゼロに
なる「団信」です。
最近では、ガン保障や三大疾病保障などが充実したプランも多いので、これらを活用
することで、現在加入している生命保険の見直し(減額)ができ、家計全体のコスト
ダウンにもつながる場合もあります。
まとめ:住宅は目的ではなく「手段」
「立派な家を建てる事」が目的になり、日々の生活が苦しくなっては本末転倒です。
1,ライフイベントを書き出す
2,住宅ローンは手取りの25%以下で予算を組む
3,万が一の保障(団信)を最適化する
この3点を守る事で、住まいは「負債」ではなく、家族を守る「資産」と
なります。












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