土地探しチェックポイント!

岩手の家造りポイント 岩手の高断熱住宅を提案する大共ホームの画像

こんにちは、営業のyagiです。本日は土地探しのチェックポイントをまとめてみました。

土地探しのご参考になれば幸いです!

 

土地選びは、単なる「広さ」や「価格」だけでなく、「その土地に建てる

際にかかる隠れたコスト」を見抜くことが重要です。

 

1. エリア特性別:チェックすべきポイント

エリアの性質によって、確認すべき項目が大きく異なります。

 

【都市部・住宅密集地】

斜線制限(法規制): 隣地や道路への日当たりを確保するための制限です。希望の階数

や屋根の形状が実現できるか確認しましょう。

境界杭の有無: 隣地との境界が曖昧だとトラブルの元です。確定測量図があるかチェック。

電柱や街路灯の位置: 駐車スペースの邪魔にならないか、夜間の光が寝室に干渉しないか

を確認します。

 

【郊外・新規分譲地】

生活利便施設の「距離」ではなく「質」: 最寄りのスーパーの品揃えや、夜20時以降の周辺の明るさを確認。

自治会のルール: ゴミ当番や行事の頻度など、その地域のコミュニティの濃度を不動産屋にヒアリングします。

 

【地方・自然豊かなエリア】

インフラ整備状況: 上下水道が引き込まれているか。浄化槽が必要な場合、維持費や設置費用が別途かかります。

災害リスク(ハザードマップ): 土砂災害警戒区域や浸水想定区域に入っていないか、必ず役所で確認してください。

 

2. 予算感別:コストパフォーマンスの見極め

予算内で収めるためには、「土地代 + 諸費用 + 建築費」のトータルバランスが重要です。

 

【予算に余裕がある場合】

資産価値の維持: 将来売却することを視野に入れ、駅徒歩10分以内や角地など、プラス査定

になりやすい土地を選びましょう。

地盤改良の可能性: 見た目が綺麗でも地盤が弱い場合があります。過去の土地利用(元田んぼ

など)を調査しましょう。

 

【予算を抑えたい場合】

変形地や高低差の活用: 三角形の土地や、道路より高い位置にある土地は安く出ることがあります。設計の工夫でカバーできるか建築家に相談しましょう。

「古家付き」物件の検討: 解体費用(150万〜300万円程度)はかかりますが、更地よりも割安に設定されていることが多いです。

 

3. 土地探しチェックリスト

カテゴリ チェック項目 確認のヒント  
法的条件 建ぺい率・容積率 建てたい家の大きさが収まるか
道路状況 接道幅員(4m以上か) 車の出し入れ、建築許可に影響
周辺環境 騒音・悪臭・嫌悪施設 曜日や時間帯を変えて3回は訪問
土木・造成 高低差・擁壁(ようへき) 古い擁壁は作り直しに数百万円かかることも

 

4. 土地の「掘り出し物」はない?

不動産業界において、相場より極端に安い土地には必ず「理由」があります。建築不可

(再建築不可物件)私道負担やセットバック(道路を広げるために敷地を削る必要がある)

インフラの引き込み費用が100万円単位でかかる。これらを事前に把握していれば「納得の

いく買い物」になりますが、知らないと予算オーバーの元です。

 

アドバイス

土地を見に行く際に、方位磁石アプリなどを利用して、方位を確認したり陽当たりの位置を

確認するのもおススメです!