こんにちは、営業のyagiです。
今朝は冷え込みましたね。一気に気温が下がると暖冬で
緩んだ気持ちも一気に引き締まる気がします。
昨年末から今年にかけて暖かい日多く、雪が少ないことは
移動はしやすくて良いのですが、ウインタースポーツを
楽しむうえでは喜んでいられない状況でしたから、雪も
それなりに降り積もることは季節を感じる上でも必要
な事だなと実感します。

本日は、リフォーム工事のおススメ工法をご紹介です
昨年はコロナが落ち着いてきたこともあってか、屋根・外壁
塗装工事リフォームを目にする機会が多く御座いました。
屋根・外壁については15年~20年位の築年数のところで
メンテナンスする機会が多く、住宅を長持ちさせる上では
必要な作業です。現在の新築住宅は手入れをしていけば
永くお住まいになることが可能な建物が多いので、外部に
面している部分を手入れしてあげる事で耐用年数は確保
することができると思います。
今回おススメ差し上げたいのは、屋根のリフォーム工事
「カバー工法です」既存の屋根材への塗装工事ではなく
アスファルトルーフィング材で既存の屋根材の上から
張り付けて施工します。
塗装工事に比べて、耐用年数も長くなるので長期的な
メンテナンスコストを抑える事が出来ます。
防水性も向上しますし、何より天然石仕上げの綺麗な
屋根材に生まれ変わります!
屋根の「カバー工法」おススメです!

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