
こんにちは ニシです。
昨年の11月にお引渡しをした『愛犬と快適に過ごす家』
建築実例を更新いたしましたのでよろしければ
ご覧いただければと思います。
犬種によっても配慮点に違いはあるかと思いますが
家族の一員ですから快適さは一緒がいいですよね。
こちらもお家の一番快適な場所にワンちゃんのお部屋があります。
日当たりもよくて、程よい籠り感もあって
何より家族が集まるリビングで
TVコーナー脇でみんなの目線も集まる場所です。
階段下はよく収納として活用されるこの多いスペースで
今回も高さのある部分は収納として
高さ1mほどの部分までをワンちゃんスペースに。
キッチンやダイニングにいてもアイコンタクトが取れます。
こちらのお住まい、建築時はワンちゃんはまだいませんでした。
将来的に迎えるかもしれないワンちゃんの為のスペースなのです。
ワンちゃんを迎えるとゲージもですし
おもちゃやシートなど諸々…結構スペースが必要です。
部屋も散らかり気味になってしまいますので
マイホームプランと一緒に考えるのはよきよき。
この点も赤ちゃんか生まれて家族が増えると
物が増えるのと一緒かもしれません^^
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我が家も15年7か月いつでも家族の中心にいたワンコが
昨年の9月に旅立ってしまいまた。
楽しく幸せな時間をたくさん一緒に過ごすことができました。
今はまだ、小さな遺骨と写真をリビングに。
毎朝「おはよう」家に帰ると「ただいま」と声をかけてしまいます。
床の滑りやすさや階段の段差など
老化と共に配慮すべきことも変化しました。
我が家は快適さはどおだった?と聞いてみたいかったな
と思ってみたり (笑)
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