こんにちは、営業のyagiです。
先日、地盤調査で金ヶ崎に行ってきました。
周り一面、雪景色です。住宅も密集していない
地域なので、眺め良く山並みも見る事が出来る
感じです。


地盤調査の作業を進めていると、空から白鳥の
鳴き声が聞こえました、V字飛行を見たいと
「思わず、どこだ!」と、シャッターチャンス
を狙いましたが、、、

残念、はるか彼方へ飛び立っていきました
そろそろ、白鳥たちも自主トレしながら
旅立ちに向けて、身体つくってきているの
だろうと、、、

ふと、3年前に行ったキャンプを思いだし
中々忘れられない経験をしたキャンプ
時々仲間内でも話題に上ります。
10月中旬でしたが、日中は暖かいのですが
滝沢相の沢キャンプ場の夜は容赦なく冷え込んで
きます、食事をとりいざ寝ようとテントに入って
寝袋に潜り込みました。
やはり寒い、テントが年代物だからか?いや、寝袋
が寒さに対応出来ていないことが原因。
徐々に氷点下まで気温も下がり中々な感じで
朝を迎えました。
隣のテントの、厳冬期仕様の寝袋で過ごしたkさん
Tさんは朝まで暖かくぐっすり休めたみたいで、
「すごい快適でした!」と気持ちのいいコメント
朝日のあたる牧草地に解き放たれた牛たちを眺めながら
寝袋の性能がいかに大事かを実感した朝でした。
寝袋も断熱材も性能が一番大切ですね!
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。