滝沢の現場監督が青森の建物を探索する。

青森県には、有名な建築家の建物がたくさんあります。

今回は、十和田市と青森市の一部を見てきました。

上記の建物は、西沢立衛氏の十和田市現代美術館です。

アートの為に建てられた箱のイメージで各作品に合わせて箱の

大きさが異なり、その箱をつないで一つの建物にしています。

建物の外にもアート作品がたくさん見られます。

1枚目の写真に写っている馬のアートはフラワーホースという作品で

十和田市の官庁街通りは昔、旧陸軍軍馬補充部が設置されて

いたとう事で駒街道という愛称で親しまれているという事で

通りにつながる展示スペースに花模様の馬のモニュメントが展示されています。

韓国生まれのチエ.ジョンファ氏の作品です。

2枚目の写真にある赤い巨大化したアリのモニュメントは椿昇氏の作品で

巨大化したアリは既成概念に縛られ、画一化した現代の消費社会に警鐘を

鳴らしているそうです。

内部の展示物を一部紹介します。

展示室に入ってすぐ現れるのが高さ4M近くある女性像です。

人間の身体の細部まで表現されています。

スタンディングウーマンという作品で、オーストリアのロン.ミュエク氏の作品です。

上記の作品は建物の箱と箱の間にある作品で

ウイッシュ.ツリーは1996年から各地で行われてきた、平和を

祈願するプロジェクトで、顧客が自分の願いを白い短冊に吊るす

参加型の作品で、青森の地域性を考慮して、リンゴの木が

選ばれています。

作品名は念願の木、 作者はオノ.ヨーコ氏です。

建物内部にもかなりの展示作品がありますが、

建物の廻りの外にもいろんな作品があります。

お子様連れでも十分に楽しめる、美術館だと思います。

又、作品は写真撮影が可能なものがほとんどです。

十和田市の官庁街はその他にも有名な建築家の建物があります。

 

上記の写真は、安藤忠雄氏の設計の十和田市教育プラザで

図書館と教育研修センターの複合施設です。

上記の写真は、隈研吾氏の設計で市民交流プラザ トワ-レという

市民の活動を支援する施設です。

内部には子供の遊ぶスペースで中の凸凹の床部分は、すべて木で

作られていました。

十和田市から青森市へ行く途中

下記の写真が奥入瀬渓流です。

奥入瀬渓流からは車で登れども、登れども、登り坂のみで

道の頂上は1040mでした。途中には多くの温泉がありましたが

今回は、時間が無かったので、すべてスルーしました。

青森市では、1か所のみの見学となりました。

上記の写真は、青森市県立美術館です、

設計者は青木淳氏です。

青森県でおこなったコンペで1等になった作品で

隣にある山内丸山遺跡を意識した設計になって、発掘現場のように

地中深く掘り込まれた上に白い建物がたっている感じです、

あおもり犬という巨大な犬の作品です。

高さ8.5m 幅6.7m

弘前市出身の美術家.奈良美智氏の作品です。

美術館の南側にある八角堂に展示されている、missforest/森の子のブロンズ像

です、これも奈良美智氏の作品です。

ほとんどの作品は、写真撮影ができないので、上記の2枚くらいしか撮影

出来ませんでした。

その他の棟方志功の木版画等、青森県に関わりのある方の作品

が展示されていました。

5月は東京の建物を探索しましたが、近い所でも素晴らしい建築物があるので

今後、ドライブしながら探索していきたいと思います。



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