外壁と内部の壁の塗りの着色について

外壁と内部の壁にスペイン漆喰を塗っていますが、今まではホワイト色が

ほとんどでしたが、着色する建物が増えてきましたので、ご紹介します。

外壁から紹介します。

薄いクリーム色でMARFIL 1という色粉で着色した外観になります。

ホワイトの外壁より落ち着いた感じがします。

茶色いサッシとも合っています。

上記の写真は前の建物よりもクリーム色が少し濃い感じの

HUESO 2の色粉で着色した外観です。

ホワイトのサッシが引き立って見えます。

上記の写真はグレーの濃い感じの色でGRIS 5の色粉で着色した外観になります。

ブラックのサッシと合ってカッコイイ感じの外観になっています。

次は内部の壁を紹介します。

上記の写真は、クリーム色のMARRON 2の色粉で着色した壁になります。

柔らかい感じの室内になっています。

上記の写真は、テレビ台の後ろの壁の薄いグレーのGRIS 3

の色粉で着色した壁になります。

ポイントとして一部の壁に使用すると、ホワイトの壁から引き立って見えます。

上記の写真は濃いグレー色でGRIS 5の色粉で着色した壁で

一部の壁にポイントとして使用しますと、雰囲気のある空間になります。

色粉の色を濃くするほど色ムラがでまので気になる方は

確認が必要となります。

 

 

 

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