2023年の大共ホームもクリスマスムードに

 

大共ホーム事務所も暖炉に火がくべられるようになり、気が付けば2023年も終わりを迎えようとしています。

最近蒸し野菜を好んで食べている14号です。

 

題名の通り、そろそろクリスマスですね。大共ホームもクリスマスムードに。

 

最近ご無沙汰だったウェルカムボード。12月はクリスマス感を全面に出して作成してみました。

土曜日と日曜日は大共ホーム事務所の暖炉が大活躍!暖炉の炎を見ていると心が穏やかになっていきます。

事務所にいらっしゃった皆様に大共ホームからささやかながらプレゼントがあります!

 

事務所だけではなく、常設展示場「ウィズアス」もクリスマスムードになっております!

ぜひいらしてみてください!

 

ここからは14号恒例雑談コーナー。

 

実家暮らしの時、母親が季節に合わせてインテリアや飾っている絵、写真や小物を変えているのを見て「まめだなぁ~」なんて思っていた私。ですがいざ自分が家を出てみると、たとえ家の中が綺麗であっても1年中、何もインテリアが変わらないことに何か違和感がありました。アパート暮らしのため、大きなものは飾れないけれども棚におけるほどの季節感を演出する小物を購入し、ここ数年は暮らしていました。

そして最近、実感したのです。今年の冬、とっても小さなクリスマスツリーの形をしたディスプレイをテレビボードに飾っては見たものの、圧倒的に何か足りない…。

ちゃんとしたクリスマスツリーを置きたい。

幼い頃、クリスマス前に母と一緒にクリスマスツリーを飾っていました。その時の気持ちを思い出し、現在の住環境ではクリスマスツリーを飾れない事実に予想以上にがっかりしてしまいました。小さい時の思い出って自分が自覚している以上に大切な記憶だったんだなぁとしみじみ。

賃貸だと思いっきり部屋のアレンジをすることも難しく、持ち家よりも狭い場合がほとんどなのでインテリアを楽しんだり、季節感を大切にすることもままならないものだと実感中です。逆にディスプレイにこだわれるとどこか心に余裕ができるような気がしています。

ちなみに今年の14号の実家には玄関に1mほどのクリスマスツリー、スノーマンの電灯、リビングにも1m20cmくらいはありそうなクリスマスツリーがしっかり飾られていました。

いつまでも季節感を大切にしたいと思った14号でした~