最近の住宅はレベルや考え方は違えど、高気密や高断熱化に対する意識は高くなっています。 冬に陽射しを採りこむパッシブスタイルの住宅も増えているようです。
CATEGORY 家づくり小さな技術
拡げたい漆喰の用途
当社の家づくりは、室内壁と外壁仕上げの殆どが漆喰を採用しています。 ですが私としてはアイデア次第で可能性はもっと拡げられるはずだなんだよなあ、
住宅のバルコニーをサンルームに
住宅を断熱リノベする際、 いざ暮らしてみたらさほど使わなかったよね、 或いは、家族構成や暮らし方の変化によって必要性がなくなったなど、 これまでうまく活用できていないスペースを何とかしたい、 そういう要望って意外と多いか…
住宅の外壁が、なぜ漆喰なのか。
先ずは今の住宅展示場の姿を。
高断熱サッシの断熱性能を損なわずに高断熱窓へ
今日は窓フェチな話をぺっこ^^
岩手の高断熱住宅は「窓選び」から「窓創り」へ
14年前の2006年、窓の輸入しようと候補になった会社の担当者に、
見えていなかった価値
14年前のスウェーデン訪問時、
ヨーロッパの家から学ぶ窓際の小さな誂えかたなど
週末にお会いしたお客様から、 漆喰仕上げの角を丸っぽくできないものですか?
住宅の窓で、騒音が変わる。
昨年のいつ頃だったか・・・
規格v.sオーダーの違い
日本の窓メーカーの場合には窓サイズに規格がありサイズ表があるのが一般的。 例えば、ケースメント(縦すべり)タイプのサイズは 高さ:6サイズ 横巾:5サイズ の組み合わせで計30の窓サイズになる。 これは闇雲なサイズでは…