2007.02.13 省エネ住宅なくらし daikyo-oyakata 省エネドア? これ、ドイツの地下鉄です。 これ、地下鉄車両のドアです。 このドアは、写真に見えるように 利用者がレバーを倒し手動で開けるタイプ。 ちょっと力が要る。 子どもやお年寄りにはきついかもしれない。 閉まるときは自動。 この写真の車両は旧式タイプとかで、 別の新しい車両はワンタッチ方式だった。 日本のように全自動で全ドアの開閉をしていない。 これも省エネ目的? なのだろうか。。 2 件のコメント 親方さん 旧式ドア。。 乗車時間が長めにとっているのだろうか。 ラッシュ時はどうなるのだろうと。 思うのは日本人的発想でしょうか。 返信する ほんの少し日本より乗車時間は長いような・・・ 今日の名古屋の名鉄なんかだと、 発車時刻が次の電車と一分違いなんてざらでしたからね。 つい停車時間をカウントしてしまいましたよ(笑) 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
親方さん
旧式ドア。。
乗車時間が長めにとっているのだろうか。
ラッシュ時はどうなるのだろうと。
思うのは日本人的発想でしょうか。
ほんの少し日本より乗車時間は長いような・・・
今日の名古屋の名鉄なんかだと、
発車時刻が次の電車と一分違いなんてざらでしたからね。
つい停車時間をカウントしてしまいましたよ(笑)