家族暖房下降線

急に冷え込んでしまったここ数日。
出張前、ついに我が家の暖房も本格的に開始されている。
例年なら22℃の室温設定だが、
今年は試しに21℃に設定にしてみている。

設定温度1℃のマイナス、これはやはり実感として大きい様子。
様子というのは、私は目的があるから多少の寒さも楽しみに替えられるが、
目的のない家族にすれば、忍耐でしかないらしい。。

目的と言っても大した話ではない。
人間のカラダって温度に慣れるものなのか、
はたまたライフスタイルで適応していくものなのか、
いったい、どっちなんだべ?
と、ちょっと知りたくなっただけ^^;

暖房開始前に気付いたこと。
夜から朝にかけて室温は約1℃下がる。
私が帰宅後の温度上昇は
毎日ではないので中間をとって0.5℃くらいか。

現在の家族数2,5人。
5人揃って生活していた頃ならもっと温度上がったはずなのに・・・
人間家族暖房器半減。
年々家族の数とともに温みは減っていくのか・・・
と今更愚痴を言っても始まらない。

気合いや根性で室温上げられるはずもないけれど、
気持ちで体感温上げるしかないか。

・・・・

自己暗示もいいかも・・

俺のカラダはあったかい、あったかい、あったかい、あったかい、あったかい・・・・

岩手で暖かい家を建てる高気密高断熱住宅のハウスメーカーならこちら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です