おもしろガラス

おもしろガラス

出張先のとあるレストランでのこと。

上の写真のカメラ位置が通路。
この通路を歩いている時は全く気付かなかったのですが、
通路と食事スペースを仕切る写真のガラスがすりガラスのように
正面が見えないのです。
固定して見えないのではなく、自分が移動すると、
見えないすりガラス部分も移動する。

要は、ガラス越しに斜め目線なら向こう側が見えるけど、
正面は見えないというスグレモノ。

私が知らないだけで、世の中いろんなものがあるんですね。
これって、住宅ならどんなところに使えるんだろう?・・
と考えてはみたのですが、いいアイデアが浮かばないんです^^;

岩手の注文住宅なら。

4 件のコメント

  • 残暑お見舞い申し上げます。
    面白いガラスですね!
    住宅で使うとしたらDENコーナーの間仕切りや
    玄関からリビングの生活感が見えないように設置したりサンルームとリビングの仕切りetc 流水や明るめの石と組み合わせたら素敵ではないでしょうか。フラットで使わず回転軸を設けて風通しさせる!なんてどうでしょう。

  • miyukiさん、こちらはちとものたりない残暑ですけど・・
    ありがとうございます^^
    流水!石! いいですねえ!!
    私は間仕切りシーンばかりに捉われていました。
    設置場所の演出を併せて考えたら、
    イメージが拡がってきますねv
    ちょっと楽しくなってきましたよ^^

  • 残暑とは名ばかりで、実はカナダも涼しいんです。
    秋になったら遊びにいかせてくださいね。

  • おお、そうですか。
    楽しみに待っています。
    でも、その時はもう・・・
    雪が降ってるかもよ。
    富士山の初冠雪過去最速なそうですから^^

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