家での睡眠と経済損失?


先週末の見学会、予約制にもかかわらず
今日確認してみれば予定外の来場者数。
ちょっとうれしかったかな^^

でも・・
希望の見学時間を変更していただいた方には申し訳ありませんでした。
私どもの日程的時間的な制約などにより、
時々こういう見学会もありますが、これからもご協力いただけるとうれしいです。

次回の見学会は、今月28・29日(土日)を予定。
今度は公開予定ですので見学時間は自由。
ですが、混み合った場合はこれまたお待ちいただくことがありますので、
その際はご協力お願いいたします^^

今日は私的にぺっこ興味深い記事を。

<室内気温が低くなると深夜の救急車発動が増える>
脱衣室の室温が低くなると入浴中の死亡率が高いとか、
寒いトイレは脳卒中が多いとか、そういうデータは昔からあった。
しかし、室温が下がると救急車の出動頻度が上がるなんて、
初めての報告ではないだろうか。
ちなみに、室温7~8℃辺りで急にポイントが上がるようである。

 7、8℃が一つの境界線かあ・・
 (寒い実家のおふくろが気にかかってしまった)

<気温と睡眠障害>
夜暑けりゃ眠れないのは私も同じなんだけど、
深夜12時、外気温24.7℃を超えると、
1℃上昇する毎に睡眠障害率が7.3%上昇するらしい。

 そうかあ、24.7℃かあ・・・
 (ウ・・・ン、なんかわかるような気がする。
  26℃だと暑がりの私には寝苦しいもんなぁ。)

個人的には、この後の結びに注目。

睡眠障害による死亡率は小さいが、
それによる経済損失が問題とかなんとか・・

 そうだ、経済損失じゃ!

誰かの説得ネタになる?と一度は思ったけど・・・

 オレの睡眠障害でどこに経済損失感じるんだろ?
 誰も認めるはずねえべよぉ。。

そう思ったら、急に虚しくなった。

よく眠れる家:岩手のハウスメーカーなら。

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