住宅版エコポイントと++エコモデル

先日、当社が採択された国土交通省省CO2推進モデル事業の窓口機関より、
メールが入っていた。
「住宅版エコポイント利用について事務連絡」とのタイトルの添付PDFファイル。

内容は、

住宅・建築物省CO2推進モデル事業の補助金交付を受けるものについては、
住宅版エコポイントの趣旨・目的が重複しているため、
住宅版エコポイントの利用はできません。
採択事業者は、建築主等に対し、住宅版エコポイントの申請を行わないよう
周知徹底をお願い致します。
なお、併用して申請した場合には、******

                        国土交通省 *****

とのこと。

確かに、趣旨目的は重複する・・リカイデキル
でもだ、中身のレベルは違うべな・・ギモン

現状を考えるなら、事業仕分としては結果納得できるかな^^;

しかし、今回の住宅版エコポイントって、
経済産業省、国土交通省、環境省と三省合同事業ですからね。
これまでのことからしてみれば、すごいことです。

住宅版エコポイントは30万円相当とか。
ケースバイケースで手続き費用が多少なりともかかると思うので、
正味30万円が手元に入るとは限りません。
場合によっては20万円以下ってこともありえそうですから、、

さて、今、注目のエコハウス。

  • 省エネ住宅 Q1スタンダード+Eco』2棟同時見学会

    12月19・20日(土・日)開催!デス^^


正直、2棟のうち1棟は今日まで工事していました;;



器具の取り付けや検査などですが、
でもみんなのお陰でなんとか完成することができました。
お疲れ様でした!

2軒のお家も、
みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。
もちろん、私たちスタッフも^^

省エネ住宅を建てる岩手のハウスメーカーなら。

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