当社の敷地内はブルーベリーや山ぼうしの実のある秋までは、
野鳥たちの訪問を楽しめる。
けど、その餌もなくなり雪の降ったままの今はスズメしか見かけなった。
11月ごろだったか、
当社の敷地内に野鳥の餌場でもつくったらいいべよなぁ。
そんなことをつぶやいたことがある。
その時、
それなら、水も必要ですよ。
とスタッフの一人が言い、
そりゃ、そうだ。
そんな会話でどんな餌場がいいんだろう?と構想してみたものの、
いつものことで、その後忙しさにかまけ、そのことは頭から消えていた。
ところがです。
先日、住宅地を散歩していると、
バルコニーに野鳥が頻繁に出入りしている。
そう、バルコニーに野鳥の餌箱が!?
餌箱左の小鳥が見えますか?
飾りじゃないのよ、あはっは~なんですよ(フルイ?。。)
そしたらですね。
ず~っと回ってみると、
餌箱をバルコニーに置いたり吊るしたりしているお家って結構多いんです。
それも、同じものを二つと見かけない!
みんなオリジナルの手づくりなんでしょうか。
こ、これいいべ!
当社野鳥の餌場はこんな感じで♪
てなことがあって、タクシーに乗った時です。
タクシーのポケットにある雑誌をパラパラめくると、
偶然にも、かわいい餌箱のつくり方が紹介されているではないですか。
屋根緑化までして、 エコですねえ!
それと、このページでちょっと気になったのが、
女性がつくっていること。
偏見でもないと思うのですが、
私の感覚だと、「木工は男の日曜大工」的イメージ。
きっとこのケースは、ガーデニングの一部なのでしょうね。
でもって、このページがお気に入りになってしょうがない私。
ドライバーさんにお願いし、ゲットしてしまいましたv
ところが・・・
こんな感じで、貰ったり集めたカタログって結構な重さ。
結果、移動の飛行機では荷重10㎏のオーバーとか。。
追加料金は・・・ 6800円也~でした^^;
今年のイベントの木工はこれで決まりですね。
それにしても6800円のエクストラって!
熱心に集めてる親方の姿が浮かびます(^^
カタログってサンプルとかも付いてたりして
DVDとかじゃ、やっぱりダメなもんですかね。
本のほうが見やすいですしねー。
体重超過でエクストラなんてなったらイヤですね。
木工♪アルボンさんのお察しの通り!ですね^^
資料はDVDでも貰ったんですけどね、、、
いつ開いてみることやら…
簡単に持ち運べていつでもどこでも見れるのが、
紙の良いところですよね。
人も体重料金制に、もしなったら・・・
痩せるのに必死になれるかも(笑)