北欧住宅の見所:集合住宅編

比較的新しい住宅地にあった集合住宅。


道路面の外壁仕上げは砂岩系。

そして、建物の上に注目。
何気に見ると、裏側の立木?と思ってしまいそうですが、これは屋上。
屋上緑化でしょうか。



この集合住宅の眺望はバツグン!
右の写真を観てください。

麓の方から眺めてみた時、

 もしかしたら、屋上の植栽って、
 山の稜線を守るためだったのでは・・

そんな気がした。

その他はこんな感じ。





こうして観ると、窓ってやはり住宅の見え方には大切な要素ですよね。

住宅全体の素材やデザイン、
それはそれとして参考になるんだけど、
私はおもしろいものを見つけるほうが好かな。

例えば、


ゴミ集積場所。
チャリンコ置き場にどうだろ?とか。

それに、こんなもの見てしまうと、



いつかやってみたい、とか思ってしまいますね。

さて、今日から3月。
昨日の津波警報には、ちょっと心配させられたけど、
人的被害がなかったのは何より。

地震で言えば・・
ぺっこ??に感じたのは、気象庁が予測過大だったとかで謝罪?のニュース。
危険の予測が過大で何が悪いの?なんで謝罪なの?
予測過小よりずっといいべな!って。

もし、過小評価だったら・・・ そっちの方がずっと重大だべよ。

北欧のような家を建てる岩手の注文住宅メーカーなら。

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