グラフの独り言

昨日の夜に回収していた温度記録計。
今日ココログがまとめてプリントしてくれていたデータ。
それを夜になってからまじまじと観た。
先ず、目に入ったのは外気温。

これほどまでに寒かったのか、、、
寒いよなあとは毎日感じていても、改めてグラフで見ると圧巻だ。
最低気温がマイナス5℃を切らない日はない。
最高気温もマイナスにならない日は殆どない。
辛うじて2月2・3・4日の最高気温プラスを見てなぜかほっとする。

一日の最大温度差は12℃ほど。
平均でとなれば8℃くらい。
よくもまあ、こんなに見事に・・
これまで自分でとったデータでこれほどのデータはない。
この冬のデータは、きっと私の保存版になる。

検証の意味で仕掛けた加熱は素直にグラフに現れている。
そこまではいいとして、その後が問題。
ある5日間の中で2段階に不思議な動きを見せている。
外気温と対比すれば平均気温はそれ以前と違わない。
違うとすれば上下温度差の振幅巾?
これは何を意味するのか、逆に意味もないのか。

その後の3日間を入れて計8日間。
何がどうなればこうなるのか。
直感的にはヒントがあるかも?とちょっとだけ期待。
だけど今日は、課題を見つけて終わったのみ。

8日間のグラフの動きは脳裏に焼きついた。
もし、今夜グラフが夢に出てきてくれたなら・・・
ヒントが浮かぶかもしれない。

というか、うなされてるかもね(笑)

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