岩手の家に、北欧の木製トリプルガラス。

先日、長い船旅を終え到着した木製サッシ。
それが工事中の家々に、現在据え付け作業中。
このサッシ、トリプルガラスなのでその重さは半端じゃない。
取り付けは、その重さからけっこうな人手作業となる。

北欧のリプルガラスの木製サッシ1

北欧のリプルガラスの木製サッシ1

 

付いてしまえば、いつもと変わらぬ窓だけど、
このようにワイド2500以上になるこのサッシが据えられると、
見てはいなかったその作業の大変さを想像してしまう。

だからこそ、毎度のことなのに
窓が据えられた家の姿に感動できてしまう。

北欧のトリプルガラスの木製サッシ2

北欧のトリプルガラスの木製サッシ2

 

窓を全開放しては、外と繋がった時の暮らしのシーンをイメージし、
それから開閉具合いと重量との関係を感覚的に確認。
ペアガラスに比べるとさすがに重量感はあるが、
そのすべりに重量差ほどの違和感はない。

北欧のトリプルガラスの木製サッシ3

北欧のトリプルガラスの木製サッシ3

 

フレームの肉厚は92mm。

ガラスとガラスの間16mのクリプトンガス層を持つ。
私はこの16mというスペースには思い入れがある。
近いうちに変えようと思っている当事務所の窓だけど、
この窓が16mmのガス層を持つペアガラス。

もう20年前アメリカでのこと。
16mmというスペースは、ガスが対流しない限界値なのだと、
当時教えられて感動したものです^^
ガスが対流すればそれだけ熱が逃げやすくなる。
固定したガス層は断熱層に相当するので、
ガス層が厚ければそれは少しでも厚い方がいいわけ。

幸いこのサッシには16mm層という選択肢があった。
だから迷わず選ぶことができた。
計算上のガラス性能値的には変わりはない。
だけど、敢えて選びたい。

新築時の計算のためだけに、スペックを選びたくはない。

ここではこの程度しか伝えられず、意味不明だけどそれが理由。
私的には意味はあるんですよ(笑

北欧のトリプルガラス木製サッシで家を建てる岩手の注文住宅なら。

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