
この街をじっと眺めていると・・・
船酔いでもしたかのように平衡感覚がマヒして何やらふらふら。

・・・ 自分が斜めってる?と疑いたくもなる。
それでも街を食い入るように見尽くすわけですが^^;

すると、
レンガをわざと見せながら塗り壁で覆うデザインとか拾えるわけです。

よーく見ると、
この街ほど窓のデザインが自由奔放な街を見たことがない!
ってことに気付く。

窓のデザイン探しの手間が省けるというものです。
こうして見ると、建物に窓をはめるのではなく、
街に、建物に、窓を自在に描く、そんな感覚なのではないかかなと。
描いた通りの窓になり、街になる。
それなら、子どもたちに窓を描いてもらったり・・・
てなことも、意外と楽しいかもしれませんね^^
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