今朝の視界・・

ツリーハウスをいつかは作りたい!
ツリーハウス部、部員募集!!
するも、誰も知らぬ存ぜぬを決め込む。
ご勝手にどうぞ、
ただ・・・ 落ちないように、気を付けてくださいね。
そ、そうだよね、、高すぎるよね、、;
ツリーハウスなら、子どもの遊具のようにせいぜい1メートルくらい、
高くても住宅の中二階くらいの高さが理想だよね、、
なれど、
事務所敷地内の立木の枝ぶりは・・・
そんな低い高さに、しっかりとした太さの枝はない。
枝打ちまでに留めとくよ。。と断念。
そして昨日、
スタッフの春ちゃんが届けてくれた食べごろの筍たち。

おいしく煮詰まった筍を思い描き、当社の料理長に仕込みをお願いするも、
現在超多忙につき食べるだけならお手伝いできますけど・・・
と固辞されてしまった。
ならばと、調理部部員募集!と同志を募るも・・・猫の手も上がらず。
・・・・ なんてこった、飲む・食べる部員は即座に集まるのに、、
そこで思案し、
皮むき班は僕が、あく抜きは誰か・・・お願いできないかな、、
と声を発すると、一号の援護の一言で即に調理班は結成されてしまいました(笑
明日には何とか、筍に舌鼓♪できそうです^^
そういえば一昨日も、「明日、どう?」とヨット部員を勧誘するも、
いやあ、ボク船酔いするんでダメなんすよぉ。
お天気、あんまし良くないし。
予定あるんで。
とか体よく軽く断られ続け、そんな中で”仮入部”ということでやっと誘いに乗ってくれたのが二人。

昨日、にわかのヨット部編成。
なぜ、急ぎ部員募集だったかというと、
いつもご招待してくれるSさんのスケジュールが直近では昨日しか空いてなかったから。
Sさんからは、ヨット部作ったらどう?と進言され、
ヨット部には最低何人必要なの?と聞くと、最低3人かな?と言う。
3人かあ、、、
それなら一人は私で、あと二人正規部員を探せばいいんだよね。
すると間髪入れずSさん、
あなたは、ダメ。
ヨットで飲むことしか考えてないような人は部員にはなれません。
なそうな。。
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