住宅パネル製作に、閃きが欲しい。

世界を見ると住宅パネルの工場での加工度はヨーロッパが進んでいると思う。

自動化、ロボット化もすごいものがあるけど、そんな大それたことを望んでいるわけではない。
加工機械を揃えれば・・・という話でもない。


ただ、工程ごとに必要だと思えば、分離した形でなら必要になることもある。

けど、新たなスペックへと切り替えようとすると作業工程は増える。
どう考えても工場で作業した方が各段に効率はいいのはわかっているのに、

工場での作業工程が増える = 新たなスペースが必要

なってしまうが、今の現状でキチキチ過ぎて新たなスペースなどない。

工夫で、アイデアで、気合いで・・・と思うも、未だ解決方法はない。


こんなに広ければ・・・と、ないものねだりしてもしょうがないんだから、
自分たちで仕掛けを考えるしかないんだよ。

とは言い聞かせてはいるんだけど、、閃きはいつ落ちてきてくれるんだか。

閃きの数なら、晩酌開始から30分前後。
閃きの質なら、朝方のベッドの中。
ど閃きなら、何か夢中になってるとき。

・・・
考えてみると、温泉で閃いたことって殆どないかもしれない。

あした、どうすべ?

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