岩手の雪を何で除雪すればいいのか・・

今朝の最低気温-6℃、日中の最高気温6℃の晴れ、そして風なし、雪散らすには最高の一日でしたねえ。

今日の岩手山

野暮用を数件こなし、午後は工場へ。

実は今日、工場での住宅パネル製作は2022年最後なんです。
住宅パネル納めということになるかな(笑

カットソー

壁パネル製作コーナーでは、カットソーにて2×4材を斜めカット中。

住宅パネル製作

住宅の壁パネル製作台ではまぐさを入れるところ。
奥では構造用合板を貼りこみ中。

床・屋根パネル製作コーナーは既に今年の製作分は終了してしまったようで、在庫数のチェック、段ボールを2トントラックに山積みして運び出していました。

 そっかあ、工場でも段ボール結構出るもんだよなあ。

それは釘・金物類はすべて段ボール入りだから。

福祉施設への資源ゴミの協力は現在、段ボールに新聞紙、そして空き缶(ビール缶100%)の三つ。
事務所から現場からそしてスタッフが自宅から持ち込み、施設側が週に一度回収しに来てくれるようになっています。

もし工場で出る段ボールまで事務所に設けた置き場に持ち込むとしたら・・・
とても今のスペースでは間に合わなくなるべ。

どうせなら、トラック1台分になったらこちらから指定場所に運ぶ手もあるかもしれないなあ、と。

これも来年に向けての小さな課題ですね。

工場で抱える緊急の課題が一つ、それが今日のメインです。
工場敷地内の除雪はこれまで安く譲り受けたブルドーザーで行っていたのですが、そのブルが動かなくなり、メーカーからも遂に修理不能というご返答が。

 さて、どうすべ?

と悩んでいたところへタイミング良く入ってきた話が、

トラクター

トラクター。

確かにブルである必要はない。

・・・

 冬の除雪だけにだけだったらぺっこ立派すぎねえか?

とは思ったものの、工場に畑でも耕すっていうなら・・・ありかもね(笑

ブル貸してくれるという話があり、しばらくは凌げそうだけど、

その後はどうしたもんだか。。

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