今朝の出勤移動中に家人より電話。
今朝の岩手日報に、いつも朝早くに写真を撮りに行ってる所だと思うけど、
オーロラを観測って出てるよ。
と教えてくれた。
事務所に着くなりポストから新聞を取り出し開いてみると・・・

これかあ、このフォルムは確かに。

太陽フレアによる磁気嵐の影響で発生した”低緯度オーロラ”とからしい。
岩手県の滝沢でそれもウォーターフロントの家のある新鬼越池その上空でです。岩手でオーロラを観れるなんてね。
これだったら、北極圏に近い場所までわざわざオーロラツアーに行かなくても観れるってことですからね。仮にオーロラ狙いで北極圏にまで出かけて行ったとして必ず観れるという保証はないわけで、滝沢でじっとチャンスを待つってのも悪くないかもしれません。
というか、朝方3時過ぎにこのオーロラを捉えた撮影者さんが凄いですよね。このオーロラの発生する可能性を分かっていたわけですから。そこが凄い!ですよね。
ウォーターフロントの家の家主さんから今日お聞きしたら、
この夜、撮影者さんたち泊まりだったと思いますよ。
まさかオーロラ狙いだとは知らず、寝てました。オーロラが観れるなら教えて欲しかったですよ(笑
とのこと。
岩手日報webニュースを確認してみると、
太陽フレアで磁気嵐観測 岩手県や北海道でもオーロラか | 岩手日報 IWATE NIPPO (iwate-np.co.jp)
今年2024年5月13日にも岩手県一関の室根山山頂でオーロラを観測とのニュース。
こりゃあ、私たちが知らないだけで岩手県でオーロラを観れるチャンスって、意外と多いのかもしれません。
太陽フレア 、磁気嵐、
この二つの情報にはアンテナ張って置かないといけませんね。
ただ、問題は・・
太陽フレアの情報が入ったとして、一晩中夜空を見張っていられる根気と覚悟があるかどうか・・です(笑
アラスカに行く覚悟があれば何とかなるかもしれませんけど・・;
最後に、今日の動画から。
スミマセン逆光で見辛いですが・・
全開できるフォールディングドアには両開き折戸タイプとかもあるけれど、🇩🇪のフォールディングの良いのは、単に全開するたけじゃなく端っこ一枚がドレーキップ窓だということ。普段使いに便利な内倒し換気&出入りできるテラスドアとして機能することではないかと。 pic.twitter.com/HBjcubpkAz— oyakata (@ooyakata11) October 12, 2024
人気の全開するフォールディングドアだけど、実生活で全開にする場面は春と秋がメイン、夏なら涼しい早朝とかだけど、普段使いで便利なのはやはり右か左の端っこにくる家内外を出入りできるドレーキップ窓ではないかと。
どうでも良さげな動画も(笑
本日100万再生になったリール動画。相変わらず何が受けてるのかはわかりませんけど笑 pic.twitter.com/yGLE3aqIkB
— oyakata (@ooyakata11) October 12, 2024
これで100万再生超え動画は1年と2か月で20本に。
なぜなんでしょうね、
彼ら以外の動画は伸びないのに・・彼らの動画だけは伸びるって(笑
もうすぐ写真撮影愛好家のメッカになりますね~!
もうなってるか!
そうなるのかもしれませんね。