街を歩いていると、あ~、いい感じだべってな視界に出会う。

普段なら、街とそこにある建物と、そして建物の風合いを支える素材やスペックが主役。
だけど、人だって撮ってしまうこともあるわけです。
だって、背景の街に似合ってるから。

幸せそうな二人って、ほんと絵になりますね。
絵になるってなんだろう?とふと考えると、
そこにいる人たちの感情と背景の波長が重なり合った時なのかもしれません。
とは思ったものの、私ではどんな感情をもってしても不可能です。
私の場合は・・・
街より、べご? サル? イノシシ?
悲しいけど、草原のべごや木の上のサルくらいしかイメージできません。。
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