癒される北欧の視界
今日は短い動画だけど、北欧のまったり時間を。 家の庭先でカヌーができる、カヌー眺めるなんて・・・ ふと癒されてしまう視界でした^^
今日は短い動画だけど、北欧のまったり時間を。 家の庭先でカヌーができる、カヌー眺めるなんて・・・ ふと癒されてしまう視界でした^^
”岩手の家づくりをもっと”妄想プロジェクト第二段の事前テストを本日スタート。 事前テストは、先ずは断熱と暖房の能力の事前確認から。
今週末は完成したお家の見学会あります。 <岩手県盛岡市で開催の完成したお家の見学会の詳しいご案内はこちらへ>
今日午前、自然光での風合いチェック。 んん・・・・
当社も10年ほど前までは、国産サイディングも塗り壁も両方採用していた。 20年以上前なら、塗装や吹付仕上げも多かったのだが・・・
先日のドイツ技術者たち、今は空の上かな^^ 彼らに敬意を表し、今日はドイツの住宅展示場を紹介しようかな。 ドイツの住宅技術がぎゅぎゅっと凝縮されているんですけどね、 残念ながら写真ではわからないのですが、、
岩手の家づくりを世界レベルに上げたい! そう思ったとしても、日本には存在しないという壁に立ちはだかる。 欧米には普通に存在するのに・・・なぜ日本にはない? そんな疑問と悔しさを、過去何度味わったことか。 できたらいいよね...
築80年を超える住宅で、トリプルガラスの木製サッシが採用されていた北欧の家。 岩手の80年前の家って・・・ 木製は木製でも一枚ガラスの隙間だらけの窓が一般的で、 ペアなんてなかったのではないかと思う。
昨日から岩手の気温はぐっと下がり、さすが半袖は無理、長袖でないと。。 寒暖差が激しいこんな時期は体調管理は十分に気を付けましょう! てなわけで、今日も窓フェチ・塗り壁フェチネタで簡単に^^; 最初に、 私には衝撃的だった...
自称、岩手の窓フェチ?マニア?な私が海外の街でチェックするのは、 家の外観が顔立ちとすれば目元でもある窓(笑 この窓はたまりませんねえ。