2009.11.27 親方の元記 daikyo-oyakata 塗り壁の世界 上の写真は、 先日の展示会でちょっとした塗り壁レクチャーを受けた時の痕跡。 塗り壁のパターンて、その方法を知っているか知らないかで、 そのバリエーションに大きな開きが出ることを改めて教えられた。 塗り壁って・・・ 捉えようによってはそれ自体が一つの作品にもなりえる。 奥は深い。。 知らないからこそ、その世界が楽しくもある。 床なら・・・ タイルでなくても明日明後日の住宅見学会のように、 こういう仕上げも新鮮ですよね^^ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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