職人がつくる手づくりのガラス工房。
ご多分にもれず、私もここでジョッキを作った？・・
というか、どこで間違ったか実際に作ったのは普通のグラス。
いや、普通というのはぺっこおかしい。
私の手づくりだから普通ではない（笑）
だからとても人様にはお見せできようもありません。
昨夜、その普通ではないグラスに、
ビールを注ぎ、暫し周囲をくるり眺めがら、職人の目線よろしく仕上りチェック。
あとはググッと＞＜、喉ごしを堪能しつつグラスへの魂入れ完了！
これからは定番のマイグラスになりそうですｖ
ガラスと言えば、
こういう細工ものもあり。
これに、照明の灯りをどのように透かしてあげたら、
色合いやガラスの透明感が映えるんだべ・・・
ピンライトか、間接でバックからか、もしくはサイドから？
天井の照明にかざし向きを変えたりしてみたけど、
この場では結局、そのポイントはよくわからず。
そんだば、持って帰って試してみんべ。
てなことで、いくつかピックアップしてたところへ、
お隣の見知らぬ奥様二人が・・・
どうしようかな？ここで買っても荷物になるしね、、
（んだ、そりゃごもっとも）
通販でも買えるしね。
（えっ、通販で買えるわけ？）
そうよねぇ、やっぱり買うのやめとくわ。
（買うのやめる？そんなスッパリと・・）
とそんなことがありましてその奥様方が立ち去ったあと、
買おうと思っていたものたちを、私もそろっと元の定位置に（笑
でもね。
しっかりと、グラスはサンプルとして十数個買って来ましたからね。
今回はそれくらいでちょうど良かったようです＾＾；
でももし、
ホテルに飾ってあったこういうものが売られていたら・・・
買ったと思います。
これはこれで別腹ですから（笑
さて最後は・・・友だちになった子らを＾＾
この子らの生息温度域ってどのくらいなんでしょうね。
私の場合なら下限には許容力あるのに、なぜか上方には・・・キャパなし。
快適温度域ってその人の体質にも因りますからね。
家族間だって結構違ったりするし、
一概にこうだって言いきれないところがある。
先程までお邪魔させていただいていたご家庭もそう、
新しいお家なんだけど、
一人のお子さんだけが暑過ぎて眠れないんだとか。
ん・・・・ そうなんあだあと思いつつも、それはそれで何とかしたい。
暖房機に頼らず、各部屋間に温度差をつくる。
そう、せいぜい調整範囲は２～３℃でいい。
熱を損なわず、システマチックにせず調整できる室温。
これはきっと、Ｒちゃんが私にくれた宿題。
しっかりとこの冬のテーマにしたいと思います。
そしてお母さんの喜びの言葉がうれしい。
「周りの人たちは乾燥がひどくて、、」というのに、
この家はぜんぜん乾燥しなくてすごくいいんですよぉ♪とこと。
今湿度いくらですか？と聞き確認してもらうと、湿度は５７％ほど。
（よし、いい感じ）
今年は、過乾燥対策から次の段階
湿度調整要因を探るというテーマもありますからね。
できるだけ機械に頼らない”ものぐさでも快適環境～”
ていうのかな、そんなのが目標ですね＾＾
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