ふと手が空いたときにできるだけ温度チェックするようにしていた。
それが無意識のうちにいつの間にかチェックしていたりするから、そんな自分が怖い。
これって、手クセが悪いというのかも(笑

それで、温度変化を観ながらふと感じたことがある。
この動きって、人間社会と同じかもなって。
温度=熱、温度変化=感情、熱=お金とかね、置き換えてみる。
一喜一憂の動きとか、熱しやすく冷めやすいとかね。
反対に、こいつは熱し難いけど冷め難いヤツだとか、
この子は、コツコツ貯めてじっくり使うタイプだとか、
こっちは、手をかけたらそれなりに木に登ってくれるけど、
登りっ放しで降りてこないとか、自分のようで笑えたりする^^
温度や熱の動きを損得に置き換えてみる。
そうすると今度は、これって家づくりと同じだな、なんて思えてくるしね。
うさぎとカメとかね。
意識せずに、いつか振り返ったときに、
忍耐も苦痛もないけど、気づいたら小さなお得がこんなに溜まってた。
なんてのが理想です。
その理想を、より効果的なものにするために、
今テーマとしているのがピークカット。
(先日の思いつきはどうやら失敗したらしいのですが。。)
私のような人間がのめり込みのぼせ上がる前に、
ぺっこだけその熱気っこをシフトして貯めておくような感じかな。
このへそくり場所と方法が問題。
そういえば、、
私の人生へそくりなるものをしたことがないような・・
貯金とへそくりの線引きはどこからなんでしょうねえ^^;
それから、今日の視界を一つ。

雪が降った日だけでなく、お天気になってもこれじゃ発電できない。
スルリと落ちれば落ちたで隣地への落雪の問題もある。
・・
雪国のメリットを活かすって・・・ 何かないもんだべかね^^;
雪国の太陽光発電にはこんな問題があるんですね。
照り返しを利用できるように可動式で下向けられたらいいかも(笑)
KENKENさん、照り返し発電ですかあ。
それ、いいですねえ。
可動式で下に向けられる。
可動式で下に向けられるなら・・・雪を落とせる?
いいかもしれませんよv